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2007年10月の記事一覧

目に見える企業理念で会社を伸ばせ

 11月の株式公開クラブでは、会社の成長に欠かせない企業理念をテーマに講演いたします。全社員が理念を共有し、社員と経営陣が1つになって同じ方向に進むことが、会社の成長には必要不可欠です。そこで今回は、(株)フルスピードの芳賀社長をお招きしました。芳賀社長は1人でSEOサイトの運営を始めましたが、理念に共感するメンバーを徐々に増やし、今では、(株)フルスピードをSEO日本トップクラスの企業に成長させています。フルスピードは、「世界一の企業になる」、「所属していることを誇りに思える会社」、「会社は人がすべて」などを理念に掲げ、平成19年8月に東証マザーズに上場したばかりです。株式公開を目指す経営者に向けて、鮮明な記憶の上場体験を語っていただきます。

  
《ゲスト講師》 株式会社フルスピード(http://www.fullspeed.co.jp/
        代表取締役 芳賀 麻奈穂 氏

 1975年京都府生まれ。大学在学中に家庭教師のマッチングサイトを始めとするサイトを複数立ち上げ、その成功を受け、01年に有限会社エクシスを設立し、代表取締役に就任。05年に社名をフルスピードに変更し現在に至る。SEO(検索エンジン最適化)分野では、売上、案件数シェアとも日本NO.1クラスに成長した。


■対象者:株式公開を目指す会社の代表者限定

■日時:平成19年11月8日(木) 16:30開場/17:00開始/19:30終了予定
    第一部 上場体験談((株)フルスピード 芳賀 麻奈穂 氏)
    第二部 経営理念をどう磨き上げるか
       (ファイブアイズ・ネットワークス(株) 代表取締役 沼田 功)

■会場:株式会社ジェイック 
    東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6階セミナー室
    (地図)http://www.jaic-g.com/jaic/about/access.html

■会費:一人31,500円(税込)(Five eyes Entrepreneurs Gate会員は無料)

■お支払い方法:指定の口座へお振込みください。お申込みをいただいた後に口座のご案内をさせていただきます。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。


参加を希望される方は、貴社名、ご住所、参加される方のお名前・役職・メールアドレスを記載の上、平成19年11月6日(火)までに下記アドレスまでメールにてお申込みください。
info@5is.co.jp

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人間の器は大きくなるか!(中)

 人間の器を私は5段階に分類します。まずその結論だけ申し上げます。
 第一段階は自分も大きな人間になりたいとの志を立てる段階(志学・而立)第二段階は専門分野を極め人脈を形成し、自らを差別化し軸を完成する段階(不惑)、第三段階は相手と共感が形成され他人が動く段階(知命)、第四段階は社会にムーブメントを巻き起こし、抵抗がなくなる段階(耳順)、第五段階は宇宙の真理と一体化した段階(従心)です。
 世にいう成功哲学は5段階のどこかで効果を発揮します。逆に申し上げれば、効果が乏しい段階、現世利益の観点からは逆効果になる段階もあります。これが「壁」です。「成功の秘訣を掴んだ」と思っても、手法を継続するだけでは結果は継続しないのです。

 「年賀状が1,000枚以上書ければ独立可能」が私の持論です。これは第二段階をクリアするメルクマールです。経営者の多くは楽々クリアしています。ところがご年配の優秀なサラリーマンでも「数百枚台の前半」という人が思いのほか多いのです。
 うちの社員に聞いてみると・・・アントレプレナー養成の総本山を自負しながらも・・・結果は悲惨なものでした。
 
 年賀状を増やすには営業が最適です。現実に営業マンは第二段階を最短で突破します。起業に一番近いスキルといえるでしょう。
 職場環境に恵まれなければ、業務外で人脈形成にチャレンジする手があります。
 魅力的な異業種交流会に参加し幹部を狙うのです。一参加者でも名刺交換は可能ですが、人脈にまで育ちません。少し忙しくなっても、名刺交換をお願いされ相談を受けるポジションが有効なのです。自分が主催できればなお効果的です。
 人脈の維持には膨大なコストがかかります。魅力的な異業種交流会を開催すれば、会いたい人が会費を払って集まります。これは種ですから、花が咲き実を結ぶまで、間違っても目先の営業で「換金」しては勿体無いです。
 VIPクラスは講師としてお招きします。人脈交流会の志、参加メンバーの質・量がしっかりしていれば、かなりの確率で受けていただけます。この3点を真剣に高めることで、あなた自身の影響力をも高められるのです。
 この方法を活用すれば、20歳台で1,000枚の年賀状も夢ではありません。そのときには、日本で会えない人はいない感覚になります。実は私もそうした時期がありました。でもこれには若干錯覚が含まれます。

 20歳台のうちは、ポテンシャル(将来への可能性)で有力者にお会いでき、可愛がっていただけます。ところが40歳台を過ぎると実績が評価基準になります。多くの利害関係も出てきます。年齢に応じた成長がないと人脈は急激に減少していくのです。

 「この人はどれだけの人に影響を与えるのか?」
 
 有力者はそうした計算を無意識に働かせます。ですから40歳台以降の人脈に意外性は乏しくなります。人脈の絞り込み期とすら言えるかもしれません。20歳台で積極的に人脈を拡大し、あなた自身も成長を持続すれば、いずれ次々に花が咲きます。だからご年配の方は若く優秀な人間を応援したがるのです。

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日本公認会計士協会、「財務報告に係る内部統制の監査に関する実務上の取扱いについて」を公表

1.情報元  日本公認会計士協会(http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/82.html
2.日 付  平成19年10月24日
 日本公認会計士協会(監査・保証実務委員会)は、平成19年10月24日付けで、監査・保証実務委員会報告第82号「財務報告に係る内部統制の監査に関する実務上の取扱いについて」(いわゆる内部統制報告制度)を公表しました。
 これは、平成19年9月30日から施行された金融商品取引法をはじめとする財務報告に係る内部統制の関係法令及び「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準の設定について(意見書)」(平成19年2月15日 企業会計審議会)を踏まえ、監査人が実施する財務報告に係る内部統制の監査における実務上の取扱いとして、具体的な監査手続、留意すべき事項、監査報告書の文例等を取りまとめたものです。
 詳細につきましては、上記URLをご参照下さい。

情報提供元:ファイブアイズ・ネットワークス(株)

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東京証券取引所、有価証券上場規程の全部改正等について公表

1.情報元  東京証券取引所(http://www.tse.or.jp/rules/regulations/071017_a1.pdf
                  (http://www.tse.or.jp/rules/regulations/071017_a2.pdf
2.日 付  平成19年10月17日
 東京証券取引所は、平成19年9月25日に公表した「上場制度総合整備プログラム対応及び組織体制の変更に伴う業務規程の一部改正等について」(概要はIPO関連ニュース9月26日付け記事をご参照ください)を平成19年11月1日から施行します。
 本改正施行に伴い、同取引所は「有価証券上場規程」の全部改正及び、「(新)有価証券上場規程施行規則」、「(新)上場審査等に関するガイドライン」、「(新)上場管理等に関するガイドライン」等の上場関係新規則等の全文を平成19年10月17日付けで公表しました。これらの新規則は、「上場制度総合整備プログラム2007」(平成19年4月公表)に掲げる「直ちに実施する事項」(第一次実施事項)を中心とした上場制度の一部改正とともに、東京証券取引所自主規制法人(※)への自主規制業務の委託に伴う上場関係規則の体系整備を行うことによるものです。
 (新)有価証券上場規程は、これまでの有価証券上場規程とその別添である株券上場審査基準、適時開示規則、株券上場廃止基準その他各基準を集約した規程となり、(新)有価証券上場規程行規則はこれまでの取扱い要領等を集約した規程となっています。
 また、上場審査等及び上場管理等に関しての実質的な判断を伴う部分についてのガイドラインは、(新)上場審査等に関するガイドライン及び(新)上場管理等に関するガイドラインに集約され、この作成、変更、及び廃止に関する業務は自主規制法人に委託されることとなっています。
 詳細につきましては、上記URLをご参照下さい。

(※)東京証券取引所自主規制法人
 東京証券取引所グループは、平成19年10月17日付けで、東京証券取引所自主規制法人を設立しました。これにより東証グループは、持株会社である「株式会社東京証券取引所グループ」、市場運営会社である「株式会社東京証券取引所」、市場運営会社から自主規制業務を受託する「東京証券取引所自主規制法人」の三組織体制となります。なお、自主規制法人の業務開始は11月1日を予定しています。

情報提供元:ファイブアイズ・ネットワークス(株)

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人間の器は大きくなるか!(上)

 人間の器を大きくする、最近これが私のライフワークになりつつあります。
 ある方の勧めで私は、エリエス・ブック・コンサルティン(http://eliesbook.co.jp/)のベストセラー作家養成コース(第二期)に参加しています。ここで出版企画書を提出したところ、目次の90%は削除され「残り10%に絞れ」とアドバイスを頂きました。
 この10%を膨らませて「起業家のためのカリスマ・コミュニケーション」と題し再提出したところ、さらに40%が削除され「テーマは明らかに人間の器で、起業とは関係無い」との指摘を頂きました。
 抽象的に捉えられがちな人間の器を段階分けし具体的なのが面白い!確か
そのようなコメントでした。

 人間のウツワ?んん!
 宗教好き、占い好きとはいえ私に人間の器はないだろう、これでも株式公開の世界では専門家の端くれだし・・・そんな気持ちで2~3日過ごしたのですが、改めて提出した目次を眺めると、確かにテーマは「人間の器」かもしれません。
 その日から人間の器を中心に私の思考が回り始め、ビジネスと人間の器の関係が、だんだん解きほぐされてきました。ついには自分のライフワークのような気がしてきました。
 「表紙だけで事業計画が読める」「お酒をご一緒すれば資金調達の確率が分かる」と嘯いてきた私の経験則は、人間の器を軸に言語化できるかもしれないのです。他人の指導を受ける面白さはこういう瞬間にあるのでしょう。
 
 人間の器が大きければ、従業員、取引先、支援者の多くをビジネスに取り込めます。エンジンが大きい自動車のようなものです。すぐに利益につながるとは限りませんが、器が大きい経営者は、やり方を正すと結果につながりやすいと言えます。
 人間の器が小さければ、従業員、取引先、支援者が取り込めません。ただその分時流には乗り易く、急成長を見せるケースがあります。軽い帆船のようなもので、風向きが変わると落ち込みも激しくなります。馬力が不足気味ですので、取引先との関係強化に邁進すると、たとえば従業員が離反します。場合によっては家庭が崩壊します。新たな荷物を背負うには、積んでいた荷物を捨てなければなりません。
 40歳を越えた社長はこの原理に薄々気付いているはずです。「自分の器がもう少し大きければ・・・」私も含め経営者は、これまで何度もそう思った事でしょう。
 少なくとも自分の器を客観的に判断できれば、無理な勝負は回避できるでしょうし、逆にチャンスを見送る失敗も少なくなるでしょう。
 多くの若い社長は「今は器を磨く時期」です。とはいえこれを論理的に説明しないと、社長に成るエネルギーを持つような人は納得できませんよね。

 私の経験則によれば、一つの方法論ではエンジン馬力を上げ続けられません。成功哲学への不満はここにあります。私はこれを5つの段階に分類しています。前の段階で効果的な手法が、次の段階では器を毀損します。最高段階に適したトレーニングは、全ての人に効果的とは限らないのです。
 またこの5段階は、世間での成功度合いともある程度関連します。経営者で見ると、たとえば独立・起業は第二段階を終了していないと成功し難いですし、株式公開は第三段階クリアが成功の条件です。(新興市場では第三段階途上で株式公開を実現する会社が多いようです。)第四段階に入ると公開会社でもかなり目立つ存在です。個別の案件に対しても結構説明力があります。
 さまざまな場所でお話をしているのですが、次回以降で整理をして詳細をご披露したいと思います。経営とは関係のない部分に着目した考え方ですが、案外経営の本質を言い当てている気がしてきています。

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「証券取引法等の一部を改正する法律の施行等に伴う関係ガイドライン(案)」に対するパブリックコメントの結果について

1.情報元  金融庁(http://www.fsa.go.jp/news/19/syouken/20071002-1.html
2.日 付  平成19年10月2日
 金融庁は、平成19年10月2日付けで、平成19年8月22日(水)から平成19年9月20日(木)までの間募集していたパブリックコメント「証券取引法等の一部を改正する法律の施行等に伴う関係ガイドライン(案)」の結果を公表しました。結果は、寄せられたパブリックコメントに応答する形式で公表されています。
 本ガイドラインの主な概要は下記のとおりです。
1.四半期財務諸表等規則ガイドライン(案)(新設)
①簡便な会計処理の取扱い
②四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の取扱い
③継続企業の前提に関する注記の取扱い
④外国会社の四半期財務書類の取扱い
※平成20年4月1日以後開始する事業年度に係る四半期財務諸表から適用。
2.四半期連結財務諸表規則ガイドライン(案)(新設)
①簡便な会計処理の取扱い
②四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の取扱い
③継続企業の前提に関する注記の取扱い
※平成20年4月1日以後開始する連結会計年度に係る四半期連結財務諸表から適用。
3.内部統制府令ガイドライン(案)(新設)
(1)委託業務の取扱い
(2)内部統制報告書の記載事項等
 ①最高財務責任者
 ②記載内容の例示
 ③重要な欠陥の是正に向けての方針等
(3)内部統制監査報告書の記載事項等
 ①内部統制監査報告書
 ②内部統制監査の概要
(4)外国会社の財務報告に係る内部統制
(5)米国証券取引委員会に登録している本邦上場企業の内部統制
※平成20年4月1日以後開始する事業年度から適用。
 その他、既存のガイドラインの改正もなされています。詳細につきましては、上記URLをご参照下さい。

情報提供元:ファイブアイズ・ネットワークス(株)

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単なる資金調達先に終わらせない~VCと上手に付き合うための方法~

 株式公開を目指す会社にとって、成長を加速するためには、VCからの資金調達が有効な選択肢となります。また、VCには、資金支援だけでなく、営業協力、経営監視などの機能も期待でき、これらの機能を有効に活用することが、株式公開への近道ともなります。
 今回の株式公開クラブでは、VCからの資金調達を成功させるためのポイント、VCを有効活用するための上手な付き合い方を、未公開株投資の最前線に立つ枝松氏より、ご講演いただきます。普段は、個々の経営者に直接言いづらいことも、セミナー形式ならでは、投資家サイドの本音を聞くことができます。


【講義内容】
◆ VCからの資金調達を成功させるポイント
◆ VCはあなた(社長)のここを見ている
◆ VCからの営業支援を仰ぐ、 VCとの上手な付き合い方
◆ 最近のIPO事情


<ゲスト講師>   チャレンジ・ジャパン・インベストメント株式会社
            取締役 投資部長 枝松 健志 氏 
  1986年東北大学経済学部卒、日本長期信用銀行(現新生銀行)入行。2000年ソフトバンク・インベストメント入社、2002年同社ゼネラルマネージャー。2004年チャレンジ・ジャパン・インベストメント㈱入社。研究開発型製造業ベンチャーへの投資と、親会社伊藤忠商事のリソースを活用した支援に取り組む。現在、同社取締役投資部長。


対象者 :  株式公開を目指す会社の代表者、またはそれに準ずる方
日 時  :  平成19年10月19日(金)  16:30開場/17:00開始/19:30終了予定
         17:00~18:10  VCと上手に付き合うための方法 (枝松 健志 取締役)
         18:20~19:30  社長のための第三者割当増資必勝法 (5Is代表取締役 沼田 功)
会 場  :  株式会社ジェイック 
         東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6階セミナー室
会 費  :  一人31,500円(税込)  (Five eyes Entrepreneurs Gate会員は無料)
          ※会費は10月17日(水)までに指定の口座へお振込ください。

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