社会保険労務士
- トップページ >
- 社会保険労務士
社会保険労務士について
ブログで社会保険労務士がよくわかる
-
- 2012/07/25
- 小林事務所
-
- 2012/06/30
- 小林事務所
-
- 2012/06/01
- 小林事務所
-
- 2012/05/01
- 小林事務所
-
- 2012/04/23
- 小林事務所
-
- 2012/03/12
- 小林事務所
社会保険労務士とは
社会保険労務士(社労士)は、事業主から依頼を受けてこれらの保険に関する届出書や申請書、報告書などを作成、労働基準監督署、公共職業安定所、社会保険事務所などへの事務手続代行業務から労働条件について定める労働基準法その他労務管理についてのスペシャリストです。
失業や労働災害、老齢、出産など人々の生活を脅かす要因に備えて、国が定めた社会保険や労働保険の制度があります。
保険料の納付をはじめとする事務手続きは、社会保険労務士に頼まず経理や総務が行っている事業主の方も多いと思いますが、このような手続きの手間を社労士に外注して、経費削減を図ったりします。
事業主にとって、経営上、有益な労働社会保険関係などの給付金や助成金についてのアドバイスも行います。
また最近は、契約先企業の労働時間や賃金形態、就業規則の作成から、社員の採用、配置など、労務全般にわたってコンサルティングを行う役割が大きくなっています。