契約書の印紙をタダにする画期的な方法
仕事を受託するときに業務委託契約書をつくるのですが、契約期間が終わったときに、特に申し出がなければ自動的に1年間延長する旨の規定が入ることが多く、印紙も4000円のものを貼らなければいけません。
これ、数があるとかなりの出費になってくるんですよね。
そもそも我々税理士側からお客様を訴えるということは普通ないですし、コピーだとそもそも印紙を貼らなくて良いので、うちの分はコピーにしています。
200通つくったとすると80万円もの節約になります。
近場なら社員旅行ができますしね。
セコいかな?
-【警告!】------------------------------------------◆節税対策はナマモノです。たとえ現時点で有効であって、数年後には封じられることもありますし、対策の時期、目的、規模、期間、あるいは対象の個別事情によっては当初想定されていた効果が出ない場合があります。実際の実行にあたってはきちんと専門家に相談して自己の責任において行うようにしてください。
◆ブログ&詳細プロフィール&事業案内
◆知らなきゃ馬鹿にされる節税の常識(相続・事業承継編)
◆このブログをぜひあなたのお気に入りに追加してください(5秒もかかりません)