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消費生活センターに滞納家賃に関する苦情が増加

都内の消費生活センターには家賃滞納に関しての苦情が増えています。とりわけ家賃保証に関しての苦情件数が増えています。

同センターも条例違反をしている事業者には指導を行ったとの事です。

苦情の内容としては、借主が家賃を滞納した際に「夜中に取り立てに来て、その都度訪問料を課せられる」「1日何回も連絡され、張り紙された」「ドアのカギを変えると言われた」という事です。

ルールを無視した取り立て行為は家主に迷惑がかかるので気を付けてもらいたいものです。

⇒滞納家賃について

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