ガールズバーでアルバイトの女子高生が死亡
大阪市内のガールズバーで大阪府内の公立高校の女子生徒が死亡しました。死因は「急性アルコール中毒」の可能性があるということです。
この女子生徒は夜11時ごろ出勤し、他の女性従業員数人と飲酒をしながら接客しており、営業終了後の午前5時ごろ店の床で横たわっていましたが、経営者は寝ていると思って放置していたとの事です。
この経営者は高校生を雇って深夜に働かせていたということ、未成年と知りながら飲酒を黙認していたということで、今後大きな責任を負わなければいけないでしょう。