13歳をソープランドで働かせたとして、経営者を追送検
13歳の女子中学生をソープランドで働かせたとして、兵庫県警は児童福祉法違反の疑いで、この店の経営者の男(売春防止法違反罪で起訴)を追送検しました。
この女子中学生は「遊ぶ金がほしかった」と話しており、容疑者は「18歳未満とは知らなかった」と容疑を否認しているということです。
性風俗営業で従業員を雇用する場合は、年齢が確認できる身分証明書を提示しなければいけませんが、この女子生徒は運転免許証を使って20代の知人女性になり済まし、店に採用されたということです。