PAL総合行政書士法人 行政書士 櫻井泰紀先生をご紹介!!
Q.どのような業務が強みですか?
A. 当事務所では、行政書士5名が所属し、行政書士業務のほとんどを手がけております。中でも、契約書作成にあっては、他にはないノウハウをご提供できます。しかしながら、コンプライアンスを初め、将来発生する可能性のあるリスクも予測し、ビジネススキームの策定から関わるため、顧問契約という形式でのみの受任となります。雛形だけの作成は、行なっておりません。許認可手続では、行政庁との折衝を中心に業務を進めて参ります。依頼人の代理人として行政庁へ赴き、社会的利益のため、ひいては依頼人のための行政裁量を引き出します。
Q.お仕事に対して特に大切にしていらっしゃることは何ですか?
A. 行政書士は法律家です。法律に基づいた手続をするという事と、もう一つ、サービス業であるということです。どんなに簡単な手続でも、私達が“お客様に代わって”、必要な時期に必要な書類を揃えます。出来るだけお客様を動かさないという精神を大切にしています。これにより、お客様は、自身の本業に専念することができ、“面倒くさいこと”から解放されるのです。それがサービス業であり、お客様に費用を払って頂く価値があると思っております。
Q.このレポートをご覧になっていただいた方へメッセージをお願いします。
A. 当事務所の費用は安くありません。しかし、金額以上のサービスをご提供いたします!また、行政書士を目指している方々へ、行政書士業務はまだまだたくさんあります。それを開拓してください!行政書士だけで十分食べていけますので、諦めずに頑張ってください!