川島行政書士事務所 行政書士 川島大仁先生をご紹介!!
Q.業務内容についてお聞かせください。
A.交通事故の後遺症(後遺障害)認定の申請、損害額の計算を主に行っております。とてもデリケートな分野で、泣き寝入りとならないように、また、正当な主張が出来るようにお手伝いをしております。
Q.お仕事に対して特に大切にしていらっしゃることは何ですか?
A.交通事故の被害に遭われた方は、目に見える怪我の苦しみのほかに、目に見えないところで、多くの苦しみと向かい合わなければなりません。
現在の交通事故の実務では、目に見える部分、目に見えない部分ともに、その苦しみを金銭に置き換えて損害を賠償するということになっています。
その中で、後遺症が残った場合、後遺障害等級の適正な評価を受けなければ、正当な損害額を請求できないことになります。
後遺障害の等級認定では、説明不足によって後遺症が非該当になるケースや適正な等級より低い等級に該当するといったことが多々あります。
川島行政書士事務所では、親身に相談者のお気持ちを深くお伺いし、色々なケースをご説明しながら、1件1件内容の違う交通事故を、より良い解決へ向けてサポートするように心がけています。
また、よくお話しをお伺いする中で、少しでも、多くの苦しみや、不安が解消され、安心していただけるように努めています。
Q.このレポートをご覧になっていただいた方へメッセージをお願いします。
A.交通事故の実務では、事故の規模に関わらず、専門的な知識のあるなしで、結果が大きく変ることが多々あります。
事故の発生から、解決するまでのどの段階からでもご相談に乗ることが可能ですので、お気軽にお問合せいただければと思います。