社会保険労務士大友事務所 社会保険労務士 大友務先生をご紹介!!
Q.業務内容にも様々な分野があると思うのですが、主にどのような分野に力を入れていらっしゃるのですか?
労使間のトラブルシューティングです。トラブルを軽減させる為には労働契約関係書類が重要です。特に就業規則は作り方や運用方法によって大きなリスクが発生し、会社にとって脅威になる場合もあります。そこで重要なのが、リスクヘッジを行える「就業規則」、「雇用契約書」です。これを基に必要があれば従業員個々への説明や、説明会等を行っております。さらに、より良いサービスを行う為に、現場に出向き、労働時間や就労状況の把握をします。胆略的に法律に流されすぎずに、お客様の実情をトータルに判断し、最適な提案を行います。
Q.お仕事に対して特に大切にしていらっしゃることは何ですか?
A. 仕事を行う上では、事業主様の立場に立ち、どのような悩みなのか、何が足りないのか、どこを変えたいのかを傾聴することを大切にしております。トコトンお話をすることで、お互いの信頼度や理解度を上げることを目標に傾聴しております。まずは信頼関係を深めることが重要と考えております。困った時には出来る限り早くお伺い致します。あわせて最低月に1度は訪問するようにしております。
Q.このレポートをご覧になっていただいた方へメッセージをお願いします。
A. 話しやすい事務所ですので、何でも相談してみてください。無下にお客様の意見を否定したりはしません。しっかり解決策を見つけます。また、外資の金融機関のサポートを長く行っておりましたので、厳しいコンプライアンス条件が絡むご相談にも対応できます。まずはお気軽にご相談ください。電話・メール・初回訪問は原則として費用を頂きません。