大越・田中国際特許事務所 弁理士 長坂剛人先生をご紹介!!
Q.業務内容にも様々な分野があると思うのですが、主にどのような分野に力を入れていらっしゃるのですか?
A. 弁理士の業務はとても幅広く、個々の弁理士それぞれが専門分野を持っています。その中で、私は商標を家宝と考え、商標専門弁理士として、お客様の商標登録のお手伝いをしています。商標登録を受けるには、特許庁で出願の審査を経る必要があります。ところが、どのような出願をするかで審査結果は変わってきますし、審査結果に対してどのような対応をするかで最終結果も変わってきますので、柔軟な発想を持ってアドバイスできることが私の強みです。また、大越・田中国際特許事務所は様々な専門分野を持つ弁理士が所属するショッピングモール型の事務所ですので、お客様の知的財産に関する様々なご要望におこたえできます。
Q.お仕事に対して特に大切にしていらっしゃることは何ですか?
A. 「コミュニケーション」です。商標登録は、早い者勝ちという性質もありますので、お客様からご相談いただいた最初の段階から、近郊・遠方に関係なく密に連絡を取るよう心がけています。特に、審査結果に対する対応については、お客様と十分打ち合わせをした上で進めるようにしています。コスト面でも、わかりやすいコース設定でお客様の経費削減に寄与したいと考えています。
Q.このレポートをご覧になっていただいた方へメッセージをお願いします。
A. 内容・コスト、全てにおいて最大限の力で努力を惜しまず対応させていただきますのでお客様に損はさせません。返金保証制度・再出願制度も用意しておりますので、ご不明な点・お気づきの点がございましたらお気軽にご相談ください。