福田です。昨日は東京税理士会京橋支部新年会に参加してまいりました。仕事が残っていたので懇親会は早めに退散したのですが、小泉武夫東京農大名誉教授の講演は非常に興味深かったです。食についてのお話だったのですが、要旨を一行でまとめますと「日本食は世界に類を見ない解毒作用の強い食である」ということになりましょうか。青菜や大豆中心等繊維を成分に含む食材中心の日本食は非常に解毒作用が強く、あのセシウム等の放射性物質さえ体内から除去してしまうとのこと（繊維でできているタオルでこぼした醤油を拭くとすべて吸い取ってしまうのを連想するとよい、と小泉教授は話されていました）。できれば豆腐に納豆の乗った味噌汁を三食に欠かさず食べるといい、と話されていました。 天風先生は果物中心（果物は霊気体を強くするそうです）の食生活を勧めていましたが。色々研究してみようと思います。自分で簡単に人体実験できますし(笑)。

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福田尚之公認会計士税理士事務所
公認会計士・税理士・証券アナリスト　福田尚之
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