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福田尚之公認会計士事務所福田 尚之(ふくだ なおゆき)

ブログ記事一覧

中村天風先生について

 以前より名前は存じ上げておりましたが、なかなか著作を読むところまでたどり着かなかった中村天風先生の著作につきまして、まず「君に成功を贈る」より触れてみることに致しました。
 まだ詳しい経歴につきましては私も知識不足でありますが、ウィキペディアによりますと日本発のヨーガ行者で、天風会を創始し、心身統一法を広めたとあります。天風先生に指示した著名人の方たちはそうそうたる顔ぶれで、私もその著作を読むことで学ぶところ大だろうと期待しております。
 ところで、なぜに突然天風先生かといいますと、最近の経済環境の悪化の中、自分としてはいい仕事をしているつもりですがお客様との関係がいまひとつうまくいっている気がしない。商売というものは山もあれば谷もあるわけで、谷のときにどれだけ平常心で踏ん張れるかがやはり重要なのであり、サポート役である会計事務所としては財務面からの的確なアドバイスもさることながら、やはり谷のとき精神面で励ませるようになりたい、と思い天風先生の人生哲学を勉強しようと考えたわけであります。
 勉強の都度、このブログでも内容を紹介させていただきますので宜しく御願いいたします。

〒101-0031
東京都千代田区東神田1-14-16
コンフォルト東京702
福田尚之公認会計士税理士事務所
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イスラム金融

最近、専門誌等で「イスラム金融」という言葉をよく目にするようになったので少し調べてみました。
イスラム金融とは、イスラム教の聖典コーランや預言者ムハンマドの言行録に基づく規範『シャリーア』にのっとった金融サービスや取引のことで、大きな特徴として①金融取引において利子という概念を用いない(要するに利子を取らない)②取引をするものが豚肉、アルコール、武器、賭博、ポルノ等といった事業に関わらない の2つが挙げられます。
 例えば、住宅ローンをイスラム金融方式で行いますと、銀行が一旦不動産業者から住宅を買い上げ、これを借り手に売り、借り手は利子に相当する金額を上乗せして分割払いで支払うそうです。
 イスラム金融が注目され始めたのは、つい最近までの原油価格の高騰で、資金力を高めている中東などの投資家が活発に活動していることが最も大きな要因で、『スクーク』と言われるイスラム金融方式の社債や国債について中東地域などの投資家の需要が大きく、企業にとって調達コストが安くなるケースもあります。このため、日本企業もマレーシアなどでこの方式の社債を発行しているようです。
 日本の銀行は、欧米の金融機関に比べてイスラム金融への取り組みが遅れていますが、相互扶助の考えを取り入れた『タカフル』というイスラム保険の分野では、日本企業が世界の最先端を走っているようです。

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仕事に対する誠意

独立して4年以上が経ちましたが、勤務時代には想像もつかなかったようなトラブルにも何度か遭遇いたしました。自分の仕事に関し、自分自身しか信用の根拠がないというのはやはり心もとないものです。
 お客様に早く信頼されるには誠実が一番と考えて対応してまいりましたが、そこは人間の世界、まして今日のような明日の見えない状況になりますとそれはかえって逆効果なのでは?と悩んでしまうような出来事も起きてまいります。とは言え反省したからといって、根があまり器用ではないのでそれほどうまく立ち回れるわけでもないのですが(苦笑)。
 人との関わりにつきましては公私を含め未だ最適解を見つけることができていないのですが、少なくとも仕事に関しましては日々の勉強なくしていい仕事をすることはできないということはわかっているつもりです。ですので、これからも仕事と勉強のバランスをとりつつ、そのような努力だけは欠かさず続けていきたいと考えております。仕事についてはそれが「誠意」と考えております。

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株式公開交流会にて

今週火曜日に株式会社ケイエスピーが主催する株式公開フォーラムに参加させていただきました。場所が本厚木だったので東京在住の私としては少し遠かったです・・・それに山が見えた!!お客様が殆ど都内ですので移動でもビルの山は見えても生の山はめったに見ることができません。実家が千葉県成田市なのですが、そちらも開発が進み遠くが広く見渡せるようになり、冬の、特に空気が澄んだ晴れた日には富士山が見ることができますが2月にそれを見て以来でしょうか(苦笑)。それはさておきフォーラム後の交流会で名刺交換させていただいた方々は皆同業者の方かコンサルタント、若しくは金融機関の方たちでした。こんなところからも経営者の方の公開マインドはかなり冷え切っていることが分かりますね。でもフォーラムにて討論されていた経営者の方たちはみな公開企業の代表取締役ですが光り輝いて見えました。色々陰では想像を絶する苦労をされているのでしょうが。
私ももっとメジャーにならなければいけないと感じました。肩こりで悩んでいる場合ではないです。

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遺産取得課税方式について

明日からセ・リーグはクライマックスシリーズ第2弾ですね。昨年も同じ顔合わせなので、巨人の雪辱なるかというところですが、巨人は昨年よりは強いと思うので、今年はさすがに優勝しても日本シリーズに出られないような愚は犯さないと思うのですが・・・私としては、宮崎の練習で坂本選手が顔面に打球を受け口から血を流していたのが気になりました。大事には至らなかったようですが、今さらながらスポーツ選手はいつ選手生命が危うくなるかもしれない状況で仕事をしているのだ、ということを再認識しました。ところで、平成21年度より相続税の課税方式が遺産取得課税方式に移行する予定にありますが、相続人によっては、遺産取得課税方式の導入により、かえって相続税額が増える者が出てくる可能性があるとのことです。もともと遺産取得課税方式は中小企業の後継者の相続税を軽減する「事業承継税制」の一環で導入されるものであることから、特に事業承継と無関係の相続人においては、税負担の増加するケースが多数出る可能性があるので要注意とのことです。相続対策を再度見直す必要がありそうです。

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米の金融危機と大手会計事務所の存続問題

米の金融危機とリンクする形で米の会計事務所、いわゆる「BIG4」の会計監査に関わる問題が浮上してまいりました。監査に関する有限責任制度の導入その他諸種の制度の成立で、アーサーアンダーセンの消滅以降このような大型会計事務所の消滅は避けられるものと考えられておりましたが、世界的な金融システムが壊滅的な打撃を受けている状況で膨大な損害賠償問題が発生し、そうとばかりは言えなくなってきた模様です。「BIG4」を含む大手会計事務所6社に対し米国財務省が調査を行ったところ、現在係争中で賠償額が10億ドル(約1千億円)を超えるものが27件あり、そのうち7件は100億ドル(約1兆円)を超えるとのことだそうです。このような巨額の損害賠償はもはや保険では補填不可能で、アーサーアンダーセンに続く大型会計事務所の倒産の可能性も決して想定外の話ではなくなってきた模様です。SOX法のあり方や国際会計基準への移行も含め会計・監査業界は今後激変する可能性があるかもしれません。

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東京ゲームショウ

先週の連休のうちの12日にTVゲームの開発・販売をやられている法人のお客様より東京ゲームショウの入場券を頂いたので幕張メッセまで見に行って参りました。恥ずかしながら私も通常の方の平均期間以上ゲームにはまったクチで、20~30代前半までドラゴンクエストにはまり、さすがにそれ以降は長時間のゲームは苦痛になりましたのでゲームとは縁が切れたかと思ったところバーチャファイターという格闘ゲームにはまってしまいました。初めてあのゲームのプレイ画面を見たときは鳥肌物でした。以降仕事の昼休みが必ずゲームセンターに立ち寄り必ず1ゲームはする、という日々がかなり続きましたが(苦笑)、最近(というか大分前でしょうか)はブームも去ったようで、セガの新作ゲーム会場でも新バージョンは見当たりませんでした。私も今の仕事でお客様を感動させられるような新サービスを開発できれば、とつくづく思います。

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顧客満足度調査

10月初旬に受講いたしましたマーケティングセミナーの実践第一段階と致しまして、まず顧客満足度調査を開始いたしました。お客様にご多忙な時間(特に社長をやられている方ですので・・・)を申し訳ないと思いつつも割いて頂き、①弊事務所のサービスで満足していただいている点②不満若しくは改善していただきたい点③今後(場合によっては有償でも構わないので)提供していただきたい情報若しくはサービスの3つに分けてペーパーベースで書いていただきました。なかなか辛らつなご意見も頂いて、反省の至りです・・・このようなことはつらくても若いうちに実践し、自らの糧としておくのが無難ですね。ご協力いただいた社長様、本当に有難うございます。次のビジネスに向けてのヒントになるようなご意見もいただけました。今後のサービスの質向上、並びに事務所の事業戦略に最大限生かしていく所存でおりますので今後とも宜しく御願いいたします。

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榊原英資教授の講演とストレッチ

連休中も仕事で、背中がぱんぱんに張ってしまい、暫くブログを書くこともままならない状態になってしまいました。申し訳ございません。ところで先週金曜に証券アナリスト大会というものがございまして、そこで早大の榊原英資教授が講演をされていたのですが、米国の金融危機のことにも触れておりまして、今は1929年の大恐慌のときと違い中央銀行という仕組みがあるので当時のような恐慌にはそう簡単にはならないであろうとのこと。また、今後企業戦略(人生戦略?)で重要になってくるものとして①川上(資源)購買戦略に注目せよ②やはり英語が大事(特に外国人とディベートをするには欠かせない)③技術と金融がキーワード(技術を伸ばす新しい金融の仕組みが必要)とのことでした。特に日本は資源が無い国なので資源国に積極的に投資して資源ルートを確保せよ、というお話。これらが各人に一律に当てはまるということは無いと思いますし、また異論のある方もいらっしゃるとは思うのですが、専門から離れてマクロ的なお話をたまに聞いたりしますとなんとなく勉強したような錯覚を覚えます(苦笑)。あと昨日マッサージを受けたのですが、両手のひらをを後ろでつなぎ、そのまま手を伸ばしできる限り上に上げた状態で30秒、これを3セット朝晩繰り返すとかなり肩凝りが解消されるようです。私も早速試しましたがいい感じです。

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考える時間

以前ブログにて、現TSUNAMIネットワークスの呉社長がワタミの常務時代に、ワタミが業績不振のときマイケル・ポーターの5Fをもとに会社の現状分析をして苦境を乗り切ったことを書きましたが、その話を聞きました同じセミナーにて、株式会社ユニバーサルホームの加藤社長が講演を行いまして、そのとき加藤社長が経営計画の重要性を説かれておりました。5Fにしても経営計画にしても大切なのは「現状分析」であり、いま、自分の会社はどこにあって、これからどこに向かえばいいのか、という「考える時間」を持つことが重要なのだと私は思っています。 営業が得意な社長は考えるより先に行動を開始してしまうほうが早いのではないかと思いがちかもしれませんがそこはぐっとこらえて考える。そんな考えることのお手伝いを、会計の数値を通じ作った資料を基にできるようなコンサルタントになれたら素晴らしいなと思っています。

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物理の本

私も40代後半になってしまい、寿命になるまでに知りたいだけ物を知りたいと思うようになり、買うという行為においてだけは専門分野に限らず(安い文庫本が殆どですが)専門外の本も買っています。最近購入したのは佐藤勝彦さんとおっしゃる東大の物理学の先生がお書きになった「宇宙96%の謎」という本。そもそも宇宙の謎はまだ4%程度しか解明されていなったのでしょうか?門外漢の私にはアインシュタインの相対性理論で100%とは言わずとも半分以上は解けているのかと思っていたのですが・・・昔読んだこの手の本で印象に残っているのは、「地球に地球外生命体が訪れないのは、仮に光の速度で地球を目指したとしても地球外生命体がいるのではないかと考えられる星から地球まで150年くらいかかる。そんな長寿の生物はそういないだろうし、また移動までの食料を貯蔵しておくことも不可能だろう。なので地球に地球外生命体が訪れることは無いのだ」と書かれていたこと。なんとなく納得していたのですが、それからこのような謎はどの程度解かれているのでしょうか。仕事の合間に少しずつ読んで、面白い内容がありましたら、こちらに書こうと思います。

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中小企業の会計基準

新規設立して間もないお客様が大手都市銀行より借入を起こすときに、お客様の決算書が「中小企業の会計基準等」にどの程度準拠して作成されているのか、顧問税理士が「中小企業の会計基準に関するチェックリスト」に記入するよう求められることがあります。当然中小企業等の会計基準により準拠していたほうがいいわけでありますが、チェックリストが全部イエスになるには会社法上の大会社並みの決算書を作成しなければならないので、必要性や作業の点でそこまでやるべきものなのか疑問に感じます。そのレベルの決算書を作成するには中小企業といえどもそれなりの内部統制を構築していなければならないわけで、果たしてそこまで手の回る企業がどれだけありますでしょうか。リスクヘッジという点から考えると企業の透明性が確保されればそれだけ判断材料が増えるわけで仕方の無いことなのかもしれませんが、決算書がかっちり作成されていても業績その他の内容が悪ければやっぱりダメ、という話になってはなんともやるせないです。税効果会計といっても未払事業税の調整くらいしか出ないこともよくありますし(苦笑)。不況になるほど会計の厳密性を問われ、会計学というものが脚光を浴びるような印象なのは少し淋しい気がします。

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米国の住宅ローン事情

最近経済学者のリチャード・クーさんの「日本経済を襲う二つの波」を読んでいるのですが、そこに米の住宅ローンの特徴について書かれていました。曰く「米では住宅価格がローン残高を下回ると借り手は返済意欲を失ってしまう。すると借り手は"計算が合わないのでデフォルトしてしまえ"とばかりに家を銀行に返してしまう。すると銀行は借り手の残債について請求ができない仕組みになっているのである」とのこと。なるほど、「人」ではなく「家」にお金を貸し出しているということですか。米国の人々の消費意欲がなぜ旺盛なのか、その一端を垣間見たような気がしました。こうした不動産の始末に困った銀行が証券化を行い、市場より資金調達をしようとするわけですね。こういっては不謹慎かもしれませんが、米国の金融危機が深まることになれば、その危機の行方とともに米国の消費経済の仕組みを記載した書籍が続々書店に並ぶことになりそうです。それはそれで、ある意味興味深いです。

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元巨人の角投手の息子さんが・・・

私実家が千葉県成田市ということもあって大のロッテファンなのですが(今年は私をはるかにしのぐロッテファンの大学の会計士の先輩にご同行させていただいて千葉マリンスタジアムに6回は足を運びましたが)、ロッテの入団テストで元巨人投手の角盈男さんの息子さん(晃多さん)が最終選考まで残ったとのことです。角投手と聞きますと大学時代リリーフでサイドスローから140キロを超す快速球で三振を取りまくっていたのが印象に残っているのですが、もう二世さんがデビューするくらい年月が経ってしまったのですね。168センチと小柄なようですが入団したら今後の活躍を期待したいと思います。ロッテはこういう無名に近いが光る素質のある人を育て上げるのは結構うまいと思います。

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定額減税実施なるか

麻生首相が9月29日の国会での所信表明演説で、今年度内の定額減税の実施を明言しました。実現すれば11年振りの定額減税実施となります(最近あったのは定率減税です)。 前回は、平成10年分所得税及び平成10年度分の個人住民税について2兆円(うち所得税1.4兆円)の特別減税をするというもので、減税額は、本人について2万6千円(所得税1万8千円、個人住民税8千円)、控除対象配偶者又は扶養親族1人について1万3千円(所得税9千円、個人住民税4千円)の合計額。たとえば夫婦子2人の場合は6万5千円になりました。今回の定額減税の内容は、年末の税制改正論議を待つことになりますが、スケジュール的にはほぼ前回同様になることが考えられることから、年度改正法案とは別に来年1月に特別減税法案が提出されることになりそうです。今の政局を考えると、すんなり実施となるかどうか微妙なところとは思いますが、自営業の身分ですと減税のありがたみを身にしみて感じます。是非実施していただきたいものです。

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