夢の舞台『K-1』
7月5日東京・国立代々木競技場第一体育館出で行われたK-1 WORLD MAX 2010
は、本当に熱いすばらしい大会でした。
33歳で税理士試験に合格した頃、ストレス解消ではじめたキックボクシング
当時、始まったばかりのK-1は、アンディ・フグやマイク・ベルナルドが熱い戦いを繰り広げ、私にとって憧れの舞台でこそあれ、自分がその舞台に上がる事などは想像もしていませんでした。
キックボクシングを初めてから、3年後にヒザのじん帯を断裂し、レフェリーのお話をいただきました。
人生とは不思議なもので、レフェリーとしていろいろ苦労や試行錯誤を繰り返していましたが、いろんな縁が重なって、一昨年K-1のリングにレフェリーとして、呼んでいただく事になりました。
初めて上がったK-1のリングは、本当にまぶしくて、ドキドキしました
それから、1年10ヶ月今回初めてメインの試合を任せていただきました。
今回の大会は、選手が最後まであきらめず戦い抜き、
緊張もしましたが、本当に感動の一日でした
選手の皆様・大会関係者の皆様、お疲れ様でした。
角田競技統括プロデューサー、このようなチャンスを頂き、本当にありがとうございました。
渡辺VS宮田
【t.SAKUMA】スポナビ
準決勝 大和VS才賀
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決勝 大和VS久保
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