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税制適格年金からの移行を促すため、厚生労働省が支援本部を設置

平成24年(2012年)3月31日で、税制適格年金(適年)が廃止されるのに伴い、厚生労働省は他の制度への移行を促すための支援本部を9日に設置することなりました。

去年の3月末時点で、未だに33,000社が税制適格年金に加入したままなので、厚生労働省は事態を重くみたのでしょう。

でも、廃止まであと3年しかありません。税制適格年金の廃止が決まった時点で支援本部を設置すべきだったのでは。

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