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事業仕分け、雇用関連の見直し、廃止が相次ぐ

行政刷新会議の作業グループは11月13日、厚生労働省所管の事業を相次いで廃止、見直しと判定しました。
見直しと判定されたのは以下の事業です。
  1. 両立支援レベルアップ助成金
  2. 短時間労働者均衡待遇推進等助成金
  3. 機会に恵まれなかった人への実践的な職業能力開発
  4. フリーターらの正規雇用化支援
  5. 若年者等試行雇用奨励金
  6. 個別労働紛争対策の推進
  7. 8020運動特別推進
廃止と判定されたのは以下の事業です。
  1. 若年者地域連携(一部廃止)
  2. グローバル人材育成支援
  3. 職業能力習得支援制度実施
  4. キャリアコンサルティングによるメール相談
縮減と判定されたのは以下の事業です。
  1. 技能向上対策費補助
  2. シルバー人材センター援助

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