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電話販売代理店同士の罵りあい

数年前から、電話の販売代理店を名乗る会社から「今度、電話工事をすれば、料金が安くなることになりましたので、ご訪問して、お宅の事務所の主装置をチェックさせてください」などといった電話が頻繁にかかるようになりました。最近は、なりを潜めましたが・・・

 

当初は「これからはISDNの時代ではありません、IP電話の時代になりますので、工事が必要です」などといっていたのが、最近では「これからはIP電話の時代ではありません。光電話の時代です」と変わってきました。

うちも、バカとい言えばバカでした。そのままISDNを使っていてもなんの不都合もなかったのにIP電話に切り替え、その後、光電話に切り替え、そのたびに電話機のリース代が嵩んでいきます。

そして、これも最近わかってきたことですが、電話の代理店同士っていうのは、「ああ、○○会社ですが、あそこは評判悪いですよ」と、お互いに罵りあっているんですよね。

一体、どこを信用すればいいのか、代理店はどこも信用できなくなります。

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