介護の日、取り組み事例とポスター募集
高齢化などにより介護が必要な人が増加している一方、介護にまつわる課題は多様化しています。
こうした中、多くの人達に介護を身近なものとしてとらえてもらうとともに、それぞれの立場で介護を考え、関わることが必要となっています。
こうした中、多くの人達に介護を身近なものとしてとらえてもらうとともに、それぞれの立場で介護を考え、関わることが必要となっています。
厚生労働省では、介護についての理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及びその家族等を支援するとともに、これらの人たちを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障害者等に対する介護に関し国民への啓発を重点的に実施するための日として、11月11日を「介護の日」と定めています。
本年度の「介護の日」においては、中央行事の一環として、介護従事者による優れた取組事例についての事例発表会を実施する予定です。
そこで、この度、この事例発表会への参加を希望する介護従事者を、都道府県等を通じて広く募集することとしています。
また、本年度においては、「介護の日」の普及・啓発のための広報用ポスターデザインについて、広く公募することとしています。
厚生労働省:11月11日は「介護の日」(介護従事者による取組事例及びポスターデザインを募集)
本年度の「介護の日」においては、中央行事の一環として、介護従事者による優れた取組事例についての事例発表会を実施する予定です。
そこで、この度、この事例発表会への参加を希望する介護従事者を、都道府県等を通じて広く募集することとしています。
また、本年度においては、「介護の日」の普及・啓発のための広報用ポスターデザインについて、広く公募することとしています。
厚生労働省:11月11日は「介護の日」(介護従事者による取組事例及びポスターデザインを募集)