神田神保町「酔の助(よのすけ)」
古~いお店かと思いきや、昭和58年創業・・・ってことは、ワタクシ、既に働いていたではありませんか!!
店内が、創業数十年のディープな雰囲気だったものですから・・・とは言え、昭和58年生まれは今年27歳、もはやアラサーですね!
こういうとき、つくづく白髪交じりでバケアタマの自分の年齢を感じてしまいます
同じ社労士の某氏(男)と飲みました。
某氏は、現在、勤務社労士ですが、近々独立する予定です。しかし、調子が悪かったのでしょうか、あまり、お酒を飲みませんでした。鼻が苦しそうで、本人曰く、花粉症ということでしたが、寒い、と言って分厚いコートも脱がず、お酒があまり進みませんでした。
殆ど私ひとりで飲みまくってしまいました。
飲み始めた時には、店内は我々だけでしたが、ほどなく、ほぼ満員となりました。
神保町で土曜日に満員になるとは!!
しっかし、酒も料理も種類が多くてびっくり、しかも安くて旨い!!
こりゃ、神保町で土曜日にも係わらず満員になるのも頷けます。
写真は開店前。
さあ、午後4時、開店の時間です。
まずは、アサヒのスーパードライエクストラコールドを飲み、「つぶ貝のエスカルゴ風」、こりゃワインが飲みたくなるわい、そこでワインも注文。
日本酒も飲みたくなってきたので、「春鹿」の純米酒。
もつ煮込み、これはあっさりとした味付けなので、もつ煮込みが苦手な人も是非。
ホッピーが飲みたくなってきたので。
これは軟骨の唐揚げ。これも軟骨が苦手な人でもいけそうです。
ホタテのベーコン巻きソテー、お酒がすすみます。
締めは、岩塩のピザ、日本料理からフレンチ、イタリアンまで、なんでもござれ。
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