電子申請に関するアンケート調査結果
厚生労働省は、平成21年12月7日(月)から平成22年1月31日(日)までを調査期間として、ホームページ上で電子申請に係わるアンケートを行い、今般、主な調査結果について取りまとめまたところです。
厚生労働省は、平成21年12月7日(月)から平成22年1月31日(日)までを調査期間として、ホームページ上で電子申請に係わるアンケートを行い、今般、主な調査結果について取りまとめまたところです。
1.中小企業定年引上げ等奨励金が改正されます。
(1) 支給申請は、制度導入後に6か月以上運用を行った後に行うこととなります。
(2) 「70歳以上定年引上げ又は定年の廃止」、「希望者全員70歳以上継続雇用」の制度導入の場合、支給申請日の前日において当該事業主に1年以上継続して雇用されている64歳以上の雇用保険被保険者(法人等設立の場合は当該事業主に雇用されている64歳以上の者)がいない場合、支給額が従前の半額となります。
なお、この改正は平成22年度4月1日以降に制度を導入する事業主又は新たに設立する法人等に適用されます。
雇用調整助成金(中小企業緊急雇用安定助成金)については、架空の休業や教育訓練を実施したとして虚偽の申請を行うなど不正受給も散見されるようになってきました。
厚生労働省は、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現に向けた取組として、昨年度より「仕事と生活の調和推進 プロジェクト」を実施し、社会的気運の醸成を図ってきました。
障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号。以下「法」という。)では、事業主に対し、法定雇用率(1.8%)以上の障害者の雇用を義務づけています。
労働者の健康について、労働安全衛生法に基づく定期健康診断の有所見率(健康診断を受診した労働者のうち異常の所見のある者の占める割合)の過去10年の推移を見ると、平成11年の43%から年々増加し、平成20年には51%へと初めて5割を超えました。
【男性編】思わず眉をひそめる電車やバスでの迷惑行為ランキング - livedoor ニュース
電車内での迷惑行為ランキングが紹介されていました。
Q, 思わず眉をひそめる電車やバスでの迷惑行為は?(複数回答)
1位 大声で喋る 29.8%
2位 缶ビールや缶酎ハイなどのお酒を飲む 28.4%
3位 床に座る 23.3%
4位 携帯音楽プレーヤーからの音漏れ 22.8%
5位 車中で化粧をする 19.1%
「大声で喋る」が1位とは意外でした。私は、ものすごく不快でしたが、他の人はなんとも思わないとばかり・・・