労働新聞6月28日(第2782)号の記事によると、厚生労働省は、派遣元事業主向けモデル就業規則の開発に着手しました。
本日の日経新聞朝刊の記事によると、厚生労働省が、雇用保険の失業手当の算定基準となる賃金日額を4年連続でマイナス改定する方針を固めたようです。
厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会・社会保障審議会医療部会において、平成22年度診療報酬改定の基本方針として、「救急、産科、小児、外科等の医療の再建」及び「病院勤務医の負担の軽減(医療従事者の増員に努める医療機関への支援)」を改定の重点課題として取り組むべきであるとされ、改定が行われました。
西多摩新聞第2248号(平成22年6月18日)の記事によると、青梅市立総合病院は、看護師の増員により、入院患者7人に対して1人の看護師を配置する7対1看護職員配置基準を満たしました。
6月15日付生産性新聞第2300号の記事によると、医療法人社団元気会横浜病院は今年3月に、JHQC(日本版医療MB賞クオリティクラブ)のAクラス認証を受けました。