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ニュースの記事一覧

労働トラブル続発で労基署が定期監督に支障

本日の日経朝刊第5面の記事によると、急激な景気後退による、賃金不払い解雇問題で労働基準監督署に駆け込む労働者が増えすぎて、労働基準監督官は相談処理で手一杯。

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最低賃金改定、労使で隔たりが・・・

7月14日、中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)小委員会は今年度の最低賃金改定について議論しましたが、やはり、労使の隔たりは大きかったようです。

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パートタイム労働法の施行状況について

厚生労働省は、パートタイム労働法の施行状況を公開したところです。

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国民健康保険料、高所得者者を重く、中所得者は軽く

NIKKEI NET(日経ネット):国民健康保険料、中所得層の負担軽減 厚労省が検討
厚生労働省は市町村ごとに運営する国民健康保険について、中所得層の保険料負担を軽減する検討に入った。

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車のナンバーカバーがやっと禁止に

asahi.com(朝日新聞社):車のナンバーカバー全面禁止 見えにくくしたら罰金 - 社会

車のナンバープレートにかぶせるカバーがやっと全面禁止にsmilescissors

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障害者の雇用差別禁止が法制化へ:厚生労働省

asahi.com(朝日新聞社):障害者の雇用差別禁止を法制化へ 厚労省 - 政治
厚生労働省は8日、働く場での障害者差別を禁じる法制度づくりに着手した。

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懲戒歴のある300人が社会保険庁解体後、厚生労働省へ

2010年1月に発足する日本年金機構へは、採用されないことが決まっている懲戒処分歴のある社会保険庁職員のうち約300人が、厚生労働省に配置転換されます。

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育休切りをすると会社名が公表されるかもしれませんよ!

育児・介護休業法改正案が成立し、来年度から施行されますが、育児休業等を取得した従業員に対する解雇や不利益取り扱いに対する、都道府県労働局による勧告に従わない事業主に対する企業名公表制度は、今年の秋から実施されます。

 

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デートより残業優先が8割

asahi.com(朝日新聞社):「デートより残業優先」8割 新入社員3000人調査 - ビジネス・経済
デートの約束があるとき残業を命じられたら、どうする――。日本生産性本部が今年の新入社員にアンケートしたところ、8割以上が残業を優先すると回答した。
残業よりデートを優先する、と答えた比率が最も高かったのはバブル崩壊直後の37%で、現在は17%だそうです。

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年金記録回復、過去の年金返納は不要に、厚生労働省

サラリーマンの夫を持つ専業主婦が、一時的に会社勤をしていて厚生年金の被保険者となっていた記録が見つかった場合、過去に受け取った年金を返納させられていましたが、厚生労働省は7月4日、返納を求めない方針を固めました。

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ポストドクター採用で480万円支給、文部科学省

文部科学省は、博士号を取得後に任期付きで大学等に雇用されている者等の高度研究人材(ポストドクター。通称「ポスドク」)を雇用する企業等を緊急に支援することとなりました。

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勤務医が労働組合「全国医師ユニオン」結成

去る5月16日、病院の勤務医と研修医だけが個人加入できる全国医師ユニオンが結成されました。

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年金記録改ざん、関与した社会保険事務所職員の特定も

社会保険庁は、標準報酬月額の改ざん問題で、改ざんされた可能性の高い65歳以上の約22,000人のうち、訪問調査を終えた19,188人の調査結果を公表しました。

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受給資格があるのに無年金が3万人

社会保険庁は、62歳以上で年金をもらっていない1,628人を無作為に抽出し調査しました。

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離職者住居支援給付金に係る計画認定状況について、厚生労働省

離職者住居支援給付金とは、現下の経済状況を受け、やむを得ず派遣労働者や有期契約労働者等の雇用契約の中途解除や雇い止め等を行った場合において、当該労働者に対して離職後も引き続き住居を提供する事業主に対して支援を行うものです。

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