厚生労働省は、厳しい経済情勢の下、若年者雇用対策の一環として新規学校卒業者、未就職卒業者等の就職支援を行っています。
大多数の民間企業においては、出社及び退社のさい、従業員にタイムカードを押させていることでしょう。ところが、国家公務員(地方公務員のことは知りません、あしからず)はタイムカードを押していません。一体どうして???
厚生労働省は、雇用保険の適用漏れを防止する観点から、、雇用保険のすべての適用事業所に対して、平成22年7月31日現在の被保険者数を通知する葉書を発出することにしました。