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労働法の記事一覧

解雇によるトラブルが増加

東京労働局は「個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律」に基づく個別労働紛争解決制度の運用を行っています。

 

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7月1日~7日までは全国安全週間です

全国安全週間は、産業界における自主的な労働災害防止活動を推進するとともに、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ることを目的として、昭和3年から実施しています。

 

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外国人雇用はルールを守って

6月は「外国人労働者問題啓発月間」です。

厚生労働省は、増加傾向にある外国人労働者について、ルールを守った適正な雇用の確保を図るため、同月間では、上記標語に沿って、特に事業主団体等の協力を求めつつ、事業主をはじめ、広く国民一般の方々を対象として、「外国人労働者の雇用管理の改善等に関して事業主が適切に対処するための指針(平成19年厚生労働省告示276号)」の意義・内容を中心に周知及び啓発を集中的に行うこととしています。

 

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労働保険年度更新計算シート

平成22年度の労働保険年度更新手続6月1日~7月12日までです。

 

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定期健康診断で鬱病検査実施へ

厚生労働省の「自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム」による提言のなかで、人事労務に関する事項は以下の通りとなっています。

 

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自殺・鬱病対策

厚生労働省は「自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム」を設置し、自殺防止対策とあわせて、地域・職域におけるうつ病・メンタルヘルス対策の一層の充実を図っていくための検討を行ってきました。

 

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セクハラ相談が最多

平成21年度に都道府県労働局雇用均等室へ寄せられた男女雇用機会均等法に関する相談は23,301件で、平成19年の法改正以降、減少傾向にあります。

 

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介護基盤の緊急整備

厚生労働省は、介護サービスの基盤整備について、「できる限り住み慣れた自宅や地域で生活が継続できるよう在宅サービスや地域密着型サービスの充実に努める」、「在宅で常時の介護を受けることが困難な方のための特別養護老人ホーム等の施設の整備を図る」など、地域のニーズに応じた基盤整備を進めていくことが重要としています。

 

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個別労働紛争が過去最高

個別労働紛争解決制度は、平成13年10月の施行から今年で9年を迎えます。

 

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口蹄疫被害で、労働社会保険料の納付猶予

厚生労働省は、宮崎県で発生した口蹄疫による被害に対する社会保険料・労働保険料関係の対策として、以下の措置を講じることとしました。

 

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農業従事の方は労災保険に特別加入しましょう

厚生労働省は、農業従事者の労災保険への特別加入の促進を図って行く方針です。

 

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障害者雇用納付金制度が改正

平成22年7月から障害者雇用納付金制度の一部が改正され、常用雇用労働者201人以上300人以下のすべての企業が申告を行い、法定障害者雇用率を下回る場合は、納付金の納付が必要になります。

 

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新卒者体験雇用で16万円の助成金

5月21日、厚生労働省は卒業後も就職活動を継続中の新規学卒者の(平成22年3月卒)の1日でも早い就職を実現するため、「新卒者体験雇用事業」を以下の通り拡充することとしました。

 

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改正労働基準法のあらまし

5月20日、厚生労働省は改正労働基準法が平成22年4月から施行されまたことに伴い、パンフレット「改正労働基準法のあらまし」を公開しました。

 

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36協定、労働者代表を会社が指名

平成22年5月24日(第2777)号の労働新聞の記事によると、青梅労働基準監督署が、道路貨物運送業で働く労働者から、長時間労働に関する相談が相次いだため、約170社に対して自主点検を要請したところ・・・

 

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