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お祓い、行って来ました!

こんにちは、のだです。

昨日のブログで、私が本厄であると書きましたが、

その後、自分でも気になってしまって・・・


早速、「お祓い」に行って参りました。

場所は初詣と同じ、東伏見稲荷神社です。


祈祷申込書に、氏名・住所・生年月日を記入して、

祈祷料を窓口で支払います。

支払った祈祷料は、祈祷初穂料という名前だそうです。


神社の中の待合室で数分待った後、お祓い開始!

「かしこみ、かしこみ~」とお祓いをしていただきました。

目をつぶって、色々な事を考えていました。

自分と家族のこと、事務所のみんなのこと、お客様のこと・・・

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勝ち残るヒント

こんにちは、野田泰永税理士事務所です。

中小企業にとって、継続的な発展を続けることは簡単なことではありません。

最大の理由のひとつとして、同業者の存在が挙げられます。

「○○の業界は厳しい」の本質は、同業他社との競合に拠るものが多いのです。

観光ホテル・旅館業界も同様で、1世帯あたりの旅行回数・旅行費用は低下している

(つまり市場の縮小)にも関わらず、供給過剰のままの業界です。

そんな観光ホテル・旅館業のなかで、勝ち残り好調な経営を続ける会社に

中小企業金融公庫がスポットライトを当てました。

今日の日経金融新聞には、こんな記事が・・・

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プルトップ集めてください。

こんにちは、野田泰永税理士事務所です。

わたくしのお客様NPO法人 日本テクニカルデザイナーズネットワーク協会とのお付き合いの中で生まれた、 谷口集客技術研究所の谷口肇司さんのお話です。

「プルトップ集めてください。」・・・はじめは、な・なんだ?と思いました。

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スピード感覚

こんにちは、野田泰永税理士事務所です。

経営者の意思決定には時として「スピード感覚」が求めらます。

いつGOサインを出すのか?いつまでに見切りをつけるのか?・・・

今日の日経新聞にはこんな記事がありました。

(日本経済新聞一部抜粋 2007.3.2)

M&A(企業の合併・買収)成功企業は「1年後」には成否を判断、

失敗企業は「3年後」まで判断を待つ――。監査法人トーマツ系の

トーマツコンサルティングのアンケートでこんな傾向が出た。

スピード感覚が明暗を分けたともいえそうだ。

調査は2000年以降に2件以上のM&Aを経験した日本企業162社を対象に、

昨年9月から今年1月にかけて実施。自己評価を踏まえ全体をM&Aの成功企業

(全体の34%)、普通企業(同47%)、失敗企業(同19%)に分け、

判断時期の違いを探った。

成否の判断時期を「1カ月後」から「6―10年後」まで期間を分けて尋ねたところ、

成功企業では「1年後」が45%と最も多いのに対し、失敗企業では「3年後」が35%と最多・・・

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経産省のビジネス・マッチング

こんにちは、野田泰永税理士事務所です。

「ビジネス・マッチング」という言葉は、一昔前から良く聞きますよね。

Webで検索すると、実に多くのところが「ビジネス・マッチング」を謳っています。

昨日の日経新聞には、「ビジネス・マッチング」を経産省が音頭を取る記事がありました。


(2007.2.26 日本経済新聞より一部抜粋)

経済産業省と財団法人の全国中小企業取引振興協会は、取引先の開拓や

新規の商談成立を目指す中小企業の「お見合いサイト」を4月に開設する。

中小企業の顧客開拓を支援する。最大で20万社の登録を目指す。

「ビジネス・マッチング・ステーション」をインターネット上に開き、面識がない中小企業同士の

仕事の受発注を取り持つ。企業は業務内容や商品情報をデータベースに登録。

受発注したい仕事を入力すれば、取引を望む企業を検索できる。

例えば「菓子の包装紙」で検索すれば、商品を扱う企業情報のリストを閲覧できる。

登録は無料。商談でトラブルが発生した場合は、各都道府県の取引振興協会が仲裁する。・・・

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