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会社設立はもちろん、設立後の許認可取得も視野に入れて、お客様の会社設立のお手伝いをいたします。
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新公益法人制度の関連3法が、平成20年12月1日から施行され新しい公益法人制度が始まります。
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当事務所では、申請取次制度に対応しています。
これにより、申請者本人の入管への出頭が、原則免除されるので、『混雑している入国管理局へ行き、長い間順番を待たなければならない!』というお客様の負担を軽減できます。
さらに、ご本人は、学校や会社を休まずとも許可申請が可能となり、『仕事や学業に専念する。』事が出来ます。
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建設業を営もうとする場合、軽微な建設工事を除いて、建設業許可が必要です。
宅地建物取引業を営もうとする場合、国土交通大臣または都道府県知事の免許が必要となります。
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料亭、クラブ、パブスナック、ダンスホールや麻雀、パチンコ店などの営業を始めるときは、「風俗営業の許可」を得なければなりません。
また、深夜酒類提供飲食店を営業するときには、届出をしなければなりません。
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貨物運送事業を行うときには、その事業形態によって許可または届出が必要になります。
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一般的制限値等を超える車両を通行する場合や輸送する貨物が特殊な場合に必要な許可です。
当事務所では、『特殊車両通行許可』のオンライン申請に対応していますので、 日本全国から申請のご依頼をして頂くことができます。
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総務・法務部門を持たない法人の方、個人事業主の方、個人の方のお力になります。
法的分野のスタッフとして是非ご利用下さい。
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「交通事故の被害者保護」を目的とする自動車損害賠償保障法によって、次のような請求ができます。
上記の各種手続きを、行政書士が、お客様に代わって行います。
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相続と遺言とは、切っても切れない関係です。
民法で、相続人の範囲、相続方法の種類などが規定されていますが、一般の方にはなかなか判りづらい面があると思います。
例えば、「相続人の間でどのような相続をするのか」を決定する期間、が法律で決まっています。
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行政書士は、書類作成のプロフェッショナルです。
総務・法務部門を持たない法人の方、個人事業主の方、個人の方のお力になります。法的分野の参謀として是非ご利用下さい。
個 人の方 :契約書、貸金返還の催促、クーリングオフの通知など
法人・企業 :各種議事録、契約書など、
各種法的書類の作成をいたします。
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紛争を予防し、訴訟を回避しましょう。!!
平日夜間・土日(午後)も対応
コンビニエンス・ストアー感覚で利用できる、「敷居の低い法務相談」を提供します。
法律関係の相談相手として、『法的知識や法的判断力』駆使し、方向性を決めるお手伝いをいたします。
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