■氏名 | 櫻井 泰紀 (さくらい たいき) |
■生年月日 | 1963年05月04日 |
■資格 | 行政書士 |
■趣味 | ゴルフ |
■出身地 | 東京都 |
■経歴 | 昭和62年、中央大学法学部を卒業後、法律事務所に勤務。裁判書類作成のための法律調査、契約書の作成・調査を担当し、強制執行の立会い、破産事件処理などを経験。その後、行政書士試験に合格し、平成9年3月に櫻井行政法務事務所を開業。平成12年に、弁護士、税理士、社会保険労務士とパートナーシップ(共同経営)により、P.A.L.総合事務所を設立し、新宿へ移転。平成19年5月1日には、「PAL総合行政書士法人」を設立し代表となる。 |
行政書士は法律に基づいた手続をするという法律家です。そしてもう一つサービス業でもあります。どんな簡単な手続でも、私たちが"お客様に代わって"、必要な時期に必要な書類を揃えます。 出来るだけお客様を動かさないという精神を大切にしています。これにより、お客様は、自身の本業に専念することができ、"面倒くさいこと"から開放されるのです。それがサービス業であり、お客様に費用を払っていただく価値があると思っております。
当事務所の費用は、他の事務所と比べると安くはありません。それは何故かと言えば、サービス業であるとともに、法律家であることから、高度な法的知識と経験に基づいた金額以上のサービスをご提供させていただくからです。また、当事務所は法人であるため、お客様に永続的に変わらぬサービス・情報をご提案できます。