経営者を自己変革する!「ビジネスコーチスクール」のご紹介
ラックと提携している、ビジネスコーチ株式会社(http://www.businesscoach.co.jp)が開催する、
ビジネスコーチスクールのご紹介です。
このスクールでは士業の方も多く勉強されています。その目的は、
「クライアントに更に喜んで頂くための、付加価値付け」
という方が、圧倒的に多いそうです。
経営者と直に話せる士業だからこそ、
クライアントとともに成長できる、プロフェッショナルのスキルが
求められていることが分かります。
日本の誰もが知っているようなグローバル企業では、
経営陣が自己変革をするために、プロの人材(エグゼクティブコーチ)を雇い、
業績向上を実現しています。
最近、経団連や各地の商工会議所でも、経営者に対して
肯定的な影響を与える『エグゼクティブコーチング』の必要性を説いています。
エグゼクティブコーチングの第一人者で、元GE会長ジャック・ウェルチをはじめ
世界的大企業の経営者80名以上にコーチングした著名なマーシャル・ゴールドスミス氏。
その彼が昨年10月に日本経済新聞出版社から出版した
『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』は全米アマゾンでNo.1、
世界各国でも翻訳されており、日本でも第6版まで増刷されるなど、
経営者や企業のマネジャーを中心に多くの方々に読まれております。
彼の本には、次のように書かれています。
「組織の上のほうにいる人は、優れた手腕をもつ人たちで、みんな賢い。(中略)
たとえば、CFOでありながら、計算できない、バランスシートを読めない、
資金を慎重に扱う術を知らないなどということはありえない。
だから、会社の上のほうに行けば行くほど、行動に関する問題が重要になる。」
しかし一方で成功した人ほど、変化を嫌う傾向にあります。
なぜなら、過去の成功体験にとらわれてしまうからです。
だからこそ、過去の成功体験を積んだ経営者に自己変革させるなら、
経営者を変革するための特別な手法を学ぶ必要があります。
そのマーシャル・ゴールドスミス氏が、2008年10月に来日し、
日経BP社様主催のイベントでの基調講演者になることが決定しています。
2008年はこうした背景から、経営者に対するエグゼクティブコーチングの
啓蒙の機会が増え、そのニーズが高まってくることが予想されます。
エグゼクティブコーチングを始め、組織活性化のプロフェショナルを育成する、
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http://www.businesscoach.co.jp/pub/school/index.html