厳しい経済環境だからこそ、仕事の受注、資金調達は、「会社の信用力」が決め手!
現在システム開発業務は大幅に減少しているようです。ある中小企業社長は言っています。「いよいよ、出番が来た!」と。どういうことなのか聞いてみると、システム開発業界での生き残り競争の決め手は、いかに優れた人材を有しているかであり、「OSをはじめとする、システムをゼロから構築できる極めて優秀なシステム構築技術者(年収3,000万円~4,000万円と言われている)が社内にいるかどうかがカギだ」とのこと。
「今後、多くの優秀な人材が市場に流れてくるので、人材採用のビッグチャンスだが、その際に重要なのが「その会社の信用力」だ。うちの会社は、すでに新事業活動促進法の承認をとっているので、信用力があるから安心だ。」
とその社長は言っています。
優秀な人材を採用するにも、人材紹介会社やヘッドハンターに支払う資金が必要ですね。その資金を調達する際にモノを言うのが、対銀行の信用力です。単に財務体質だけでなく「金融検査マニュアル」で言うところの「経営者の資質」も問われます。
「金融検査マニュアル・中小企業融資編」では、新事業活動促進法の承認を取っている会社の社長は「経営者の資質がある」とされています。つまり、公的な信用力を身につけることができるのです。これによって、特別な低金利融資、保証協会の別枠設定、助成金の審査が有利、など多くのメリットを受けることができます。
会社の信用力を高める新事業活動促進法承認をとるノウハウを無料で伝授いたします。
「会社の信用力を高めたい!」という方は、ぜひご参加ください。
「中小企業 公的融資・助成金 無料説明会」
日時・会場
10月8日(水) 14:00~16:00 池袋
10月9日(木) 14:00~16:00 霞ヶ関
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