さくらが満開、4月,5月は公募型助成金も満開、って本当?
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★☆さくらが満開、4月,5月は公募型助成金も満開、って本当?☆★
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4月,5月は日本中がさくら色、本当に美しいものです。
多くの問題に悩まされている日本が癒されているようですね。
さて公募型助成金も満開ですよ。
中小企業応援ファンド助成金は今が募集花盛りです。
中小企業基盤整備機構が各都道府県に資金を貸し付ける→
その資金をベースに各都道府県は自分の予算や民間の資金を集めてファンドを組成→
中小企業に出資→
運用益をもとに助成金を募集する。
という仕組みです。全国で2,000社が合格しています。
「○○県 中小企業応援ファンド」で検索すると都道府県別の募集内容を探すことができます。
東京都の例です。
名称は「地域資源活用イノベーション創出事業助成金」。
平成23年度は2回募集し、1回目(5月締切)は23社合格、2回目(12月締切)は32社合格でした。
さて、どんなテーマが合格しているのでしょうか。
くわしくはweb上で「東京都 地域イノベーション採択企業」と検索してみてください。
都市課題解決型では、
・地域の福祉、安全・安心等、大都市に顕著な諸課題解決への取組で
採択事業テーマ事例:「ICタグを用いた駅ホーム転落防止システム」等
・高齢者や青少年のための食、スポーツ、教育等に関する取組で
採択事業テーマ事例:「シニア世代・高齢者の為の演劇講座」等
地域資源活用型では、
・都内外の産地の技術、農林水産物、観光資源を活用した取組で採択事業テーマ事例:「東京特産伊勢海老を活用した新しい調味料開発」等の事業が採択されております。
テーマは20文字以内で表現しなければなりません。
月並みな表現ではなく、ハッと思わせる表現。
申請書内容は起承転結のシナリオづくりが決め手です。
私塚原は合格率100%を目指していますから妥協はしません。
4月20日までにネット上で申請書提出予約→5月11日までに申請書提出です。
一緒にチャレンジしましょう。
ラックでは、「公募型助成金」無料相談をお受け致します。
無料相談ご希望の方は、ホームページで助成金内容をご確認の上、下記の問い合わせ先へTELまたはメールにてお申し込み下さい。
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□お申込・お問合せ:株式会社ラック 代表取締役 塚原 信義
TEL: 03-5733-0535
MAIL: joseikin@rac-inc.co.jp