3月決算の会社は4月に経営革新計画を申請した方が良い、って本当？

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　 ★☆ 3月決算の会社は4月に経営革新計画を申請した方が良い、って本当？ ☆★
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3月決算の会社は4月から新年度。当然、新たな経営計画を策定していると思います。

その際、何月から新規事業・新製品開発・新サービス実行といった
計画を立てているのであれば、経営革新計画の申請となります。

条件は「自社の中で新しい」「世の中で新しい」ことに取組み、
付加価値額（人件費＋営業利益＋減価償却費）を年率3%以上上げる
計画を提出することです。

経営革新計画は特にソフト開発の会社や商業・サービスの会社が
5月14日締切のものづくり・商業・サービス革新補助金1,500万円に
申請する際の有効な加点要素となります。

経営革新計画は4月申請です。
がんばりましょう。

●栃木県の会社に朗報です。
とちぎ未来チャレンジファンド　
募集期間：平成26年3月17日（月）～平成26年4月18日（金）
・地域資源活用スタートアップ事業　200万円
・販路開拓助成事業　　　　　　　　150万円
・創業支援事業　　　　　　　　　　150万円
・技術高度化助成事業　　　　　　　500万円　等

※4月になると県単位の公募型助成金が発表され始めますので、
　注目してください。

●平成26年公募型助成金申請スケジュール診断サービス
現在、たくさんの公募型助成金が募集されます。
3,000種類もある公募型助成金。
試作開発・展示会出展・海外展開・特許申請・・・・・・・
あなたの会社の取組に応じた公募型助成金をアレンジしてご提案いたします。
詳しくはこちらをどうぞ。
http://www.josei-kin.net/shinsei/

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