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公募型助成金の知識を持つと間接申請ができる、って本当?

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     ★☆ 公募型助成金の知識を持つと間接申請ができる、って本当? ☆★
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昨日、私塚原あてに電話がありました。
「うちの会社は社員教育システムを販売する会社ですが、この社員教育システムを使って助成金を申請できる会社はありますか?」という問合せでした。

「ありますよ。例えば厚労省のキャリア助成金ですね。ある会社が社員教育のために御社の社員教育システムにお金を払う、その会社は厚労省にキャリア助成金を申請する。
御社は間接申請したことになります」。

この9月末にものづくり商業サービス補助金最大1,500万円の2次公募結果が発表されます。

この助成金にはキーエンス、村田製作所、山崎マザックなど計測機械・マシニングセンター等の機械メーカーが間接申請に躍起でした。他にもソフト開発会社であればシステム構築・ホームページ構築、印刷会社であればパンフレット印刷など、助成金申請に必要な経費支払い対象として間接申請が成立するわけです。

間接申請でも公募型助成金申請スケジュール診断が可能です、詳しくはこちらをどうぞ。

助成金ねっと:申請スケジュール診断サービス受付ページ
http://www.josei-kin.net/shinsei/

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●秋田県の会社に朗報です!
平成26年度がんばる中小企業応援事業の第2回募集が開始されます。
募集期間は平成26年10月1日(水)~平成26年10月21日(火)

助成額などは以下の通りです。
①中小企業者
 助成額上限:500万円(製造業は1,000万円) 助成率:1/3以内
②所規模事業者又はベンチャー企業
 助成額上限:500万円(製造業は1,000万円) 助成率:1/2以内
※ベンチャー企業とは、創業後5年以内で、革新的な新技術・新サービスの開発成果を
 事業化する企業をいいます。

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●平成26・27年公募型助成金申請スケジュール診断サービス
10月以降もたくさんの助成金が募集されます。
新年度の経営計画の中に公募型助成金申請計画は入っていますか?
3,000種類もある公募型助成金。
試作開発・展示会出展・海外展開・特許申請・・・・・・・
あなたの会社の取組に応じた公募型助成金をアレンジしてご提案いたします。
また、スケジュール診断を受けたあとに公募型助成金を申請し採択(合格)に
至った方がたくさんおられます。
詳しくはこちらをどうぞ。
http://www.josei-kin.net/shinsei/


※私塚原のメルマガバックナンバーこれまで318回配信しています。
助成金ねっとで検索してください。

ラックでは、「経営革新計画」、「公募型助成金」の相談をお受け致します。
相談ご希望の方は、ホームページで助成金内容をご確認の上、
下記の問い合わせ先へTELまたはメールにてお申し込み下さい。
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□お申込・お問合せ:株式会社ラック 代表取締役 塚原 信義
          TEL: 03-5733-0535
          MAIL: joseikin@rac-inc.co.jp

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