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実務型セミナー「ホントに使える助成金・補助金セミナー」のお知らせ

(株)ラックでは、助成金獲得の実務的なノウハウをお伝えする「ホントに使える助成金・補助金セミナー」を開催いたします。
助成金の内容と申請のコツ、そして、受かる申請書の書き方まで全てお教えする、実務型のセミナーです。

◎『日経ベンチャー経営スクール』でも大好評!!
『日経ベンチャー経営スクール』参加者の声
 「自社が対象になる助成金が分かった」
 「失敗例の話で、自社の改善点が明確になった」
 「実際の申請書を見本に、自社で申請する自信が持てた」
 等のご感想を頂きました。

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助成金、中でも研究開発型の助成金の公募時期は3月頃がピークとなっており、「今からどれだけ準備できるか」が助成金獲得の最重要課題です。

 ◆どのような助成金を選ぶべきか
 ◆どういった準備が必要か
 ◆どうやって申請書を書けばよいのか

このような悩みを、実際に採択された申請書を用いて、分かりやすく丁寧にお伝えする実務型のセミナーです!

士業の先生方にとっても、顧問先の大きな関心である、助成金に関する情報を紹介することにも大きく役立つものです。
是非、ご参加下さい。

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公演内容
第一部(13:00~14:00)
 中小企業経営と助成金を極める
 講師:(株)ラック 代表取締役 塚原 信義

第二部(14:15~15:15)
 今が旬の雇用助成金とはこれだ
 講師:社会保険労務士 山田 奈美枝

第三部(15:30~17:00)
 ここが違う!助成金の選定と申請
 講師:(株)ラック 公的施策事業部 野澤 和彦

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開催日時:2009年11月6日(金)
開催会場:大手町ファーストスクエアカンファレンス

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参加者特典
 セミナー参加者だけに、助成金獲得に役立つ特別資料をご用意!
 ◆助成金年間スケジュール表(公募月別に、300件以上を掲載!)
 ◆実際に採択された開発系助成金の申請書サンプル 
 ◆満額受給を獲得するための「事業報告書類作成マニュアル」
 ◆日経BP社発行:(株)ラック監修「助成金徹底ガイド」

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受講料
 通常35,000円(税込)のところ、「士業ねっと!」をご覧になって
 お申込頂いた方

  →30,000円(税込)

 とさせて頂きます!

 ※下記リンクが「士業ねっと!」からの専用の申込ページとなります。

  また、受講料は、お申込後、弊社よりお振込みの案内を送付いたしますのでその金額をお振込み下さい。

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>>お申込はこちらから

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「助成金徹底ガイド2009」監修いたしました

ラックは、日経BP社が刊行した「助成金徹底ガイド2009」を監修しました。
助成金に関するガイドブックは何種類か存在していますが、そのほとんどが雇用関係の助成金の情報しか載っていません。
この「助成金徹底ガイド2009」では、雇用関係の助成金のほかにも、起業・経営や新商品の研究開発に関するものなど、中小企業が活用できる助成金について、幅広く解説しています。

先日、弊社主催の「公的融資・助成金無料説明会」に参加された会計士の先生は、この助成金ガイドを見て「ここまで助成金の情報がまとまっているガイドブックを見たことがない」と言われ、複数冊お求めになって帰られました。
「士業ねっと!」に登録されている士業の先生方も、顧問先への助成金情報を提供するためにお求めになってはいかがでしょうか?

◇「助成金徹底ガイド」の内容
・A5判 表紙込み96ページ←薄く小さいので非常にコンパクトです。携帯に便利です。
・掲載助成金・補助金の種類←雇用25種類、起業・経営13種類、新商品研究開発16種類、育児介護10種類、制度・人材6種類、建設その他2種類、
合計72種類の助成金をわかりやく解説しています。

◇「助成金徹底ガイド」お求めの方法
・1冊1,000円(税込み)で特別頒布いたします。
 ※書店では販売しておりません。また、郵送による送付も行っていません。
ラック(虎ノ門オフィス)に直接お越し頂くか、
ラック主催の「公的融資・助成金無料説明会」の会場にてお求め頂けます。

「公的融資・助成金無料説明会」詳細はこちらから>>

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資金調達全般にわたる具体策をご案内!「公的融資・助成金」無料説明会

ラックでは毎月、無料説明会を実施しており、2008年は1年間で60回以上実施し、おかげさまで約3,000名の社長様に受講していただきました。
さて、「公的融資・助成金無料説明会」は2009年も実施いたします。
1月は7日(水):秋葉原、8日(木):新宿、15日(木):虎ノ門の3回を予定しております。

リーマンショックに端を発した世界金融危機は、金融のみならず日本の輸出産業に大打撃を与え、実体経済の弱体化を引き起こしています。当然、私ども中小企業の資金調達環境は急速に悪化しております。
このような状況の中では、環境変化を客観的に分析した上で、銀行の貸し渋り対策、事業計画の見直し、資金調達方法の多様な開拓など、3月までの実行策を決めることが求められております。
そこで1月の「公的融資・助成金無料説明会」は、資金調達全般にわたって具体策をご案内するべく、これまでの内容を一新しました。

また、年間で3,000種類はある、といわれている「返さなくても良い助成金・補助金」の大半は1月~6月に発表されます。2009年こそは場当たり的に申請するのではなく、十分に準備したうえで申請していただきたいと考えております。
助成金申請の準備の仕方も含め、助成金獲得ノウハウにつきましても具体的に解説いたします。
なお受講された皆様には、後日1社1時間の無料相談会を開催いたします。

お申込は下記リンクよりお願いします。
>>「公的融資・助成金」無料説明会お申込みはこちら

尚、アイティーネットワークス様に「助成金ねっと」のサイト構築を依頼し、先日リリース致しました。
>>「助成金ねっと」はこちら

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厳しい経済環境だからこそ、仕事の受注、資金調達は、「会社の信用力」が決め手!

現在システム開発業務は大幅に減少しているようです。ある中小企業社長は言っています。「いよいよ、出番が来た!」と。どういうことなのか聞いてみると、システム開発業界での生き残り競争の決め手は、いかに優れた人材を有しているかであり、「OSをはじめとする、システムをゼロから構築できる極めて優秀なシステム構築技術者(年収3,000万円~4,000万円と言われている)が社内にいるかどうかがカギだ」とのこと。
「今後、多くの優秀な人材が市場に流れてくるので、人材採用のビッグチャンスだが、その際に重要なのが「その会社の信用力」だ。うちの会社は、すでに新事業活動促進法の承認をとっているので、信用力があるから安心だ。」
とその社長は言っています。

優秀な人材を採用するにも、人材紹介会社やヘッドハンターに支払う資金が必要ですね。その資金を調達する際にモノを言うのが、対銀行の信用力です。単に財務体質だけでなく「金融検査マニュアル」で言うところの「経営者の資質」も問われます。
「金融検査マニュアル・中小企業融資編」では、新事業活動促進法の承認を取っている会社の社長は「経営者の資質がある」とされています。つまり、公的な信用力を身につけることができるのです。これによって、特別な低金利融資、保証協会の別枠設定、助成金の審査が有利、など多くのメリットを受けることができます。

会社の信用力を高める新事業活動促進法承認をとるノウハウを無料で伝授いたします。
「会社の信用力を高めたい!」という方は、ぜひご参加ください。

「中小企業 公的融資・助成金 無料説明会」
日時・会場
10月8日(水) 14:00~16:00 池袋
10月9日(木) 14:00~16:00 霞ヶ関
>>「中小企業 公的融資・助成金 無料説明会」詳細・お申込みはこちらから

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日経ベンチャーに紹介記事が掲載されました

日経ベンチャーonlineの「THE・ニッポンの社長」というコーナーに、塚原の紹介記事が掲載されています。
記事中では、本年より開始した「高度中国人人才の採用」、「公的融資・助成金」について紹介しています。

http://nvc.nikkeibp.co.jp/report/company/shacho/

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地頭がよく、若くてやる気のある中国人人才を採用し、海外展開を進めましょう

中国には日本語を勉強し、日本に憧れをもっている学生がたくさんいます。「もっと稼ぎたい」、「もっと成長したい」、という気持ちが強く、今の日本人よりも日本人らしい、30年前の日本人を髣髴とさせる学生です。

彼らのような人才(中国語では人材を人才と表記)を鍛えて、3~5年には海外事業部の幹部候補に育てることが大切です。
20代前半に日本企業で働いて、中国現地法人の幹部として駐在させるのと、日本企業の文化を理解しないまま現地で採用して、幹部に登用するのでは、まったく異なります。
また、戦略的な考え方ができる人材を採用すれば、提携工場を探すなど、海外事業の足がかりを固める役割を果たすほか、日本人社員にも大きな刺激を与えます。

彼らは、よく働きますし、生活も落ち着いています。給料は日本円でも、生活レベルは人民元で考え、自炊をしていて質素。
法務省によれば、2007年に日本企業などへの就職を目的とした「技術」「人文知識・国際業務」の在留資格認定証明書の交付を受けた外国人は約2万3000人、うち中国人が7000人と最も多く、前年比46%増。情報処理、教育、技術開発の職に就いています。
ラックでは、業種にはこだわらず、中国展開と日本での活用の両側を考え、23歳で採用、5年後の28歳で部門長となる「高度中国人人才」を輩出する支援を行っていきます。

高度中国人人才採用に関するご相談がありましたら、ご連絡ください。
TEL:03-5512-6415
担当:金 徳俊、若松

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中小企業新事業活動促進法の承認をとり、低利融資・助成金などの公的施策が活用できる企業になりましょう

ラックでは、1,000社以上の企業に、中小企業新事業活動促進法に基づいた「経営革新計画」の承認の支援をしてきました。ラック自身も2002年、2006年と2回承認されています。

「経営革新計画」承認企業となると、保証協会の保証枠・融資の金利優遇のほか、助成金・補助金が受けやすくなる、などの大きなメリットがあります。対象は、やる気のある中小企業、全業種です。

中小企業新事業活動促進法、この法律の目的は「全国500万社の中小企業を国が応援する」ということです。しかし、その権利がありながら、ほとんどの中小企業が活用していないのは残念でなりません。

2008年3月末現在の承認企業、3万2千社を2011年に6万社に倍増させたいという強い意志を持って、年間60~70回の無料セミナーを全国で実施しています。

9月には、2日(火)秋葉原、3日(水)新宿、4日(木)名古屋、5日(金)大阪、11日(木)霞ヶ関、17日(水)水戸の6会場で開催します。
詳細は、下記リンクをご覧下さい。
(株)ラック プロに聞く!公的施策(助成金・補助金)説明会

中小企業新事業活動促進法の承認をとり、低利融資・助成金などの公的施策が活用できる企業になりましょうの続きを読む ≫

「返す必要がない良いお金、助成金」をもらいましょう!

国、都道府県は多くの助成金を発表しています。しかし、助成金をもらったことのない会社が実に多いです。
助成金の原資は、皆さんが払っている税金です。是非とも、助成金をもらって、税金を活用しましょう!

助成金は、
・審査に合格した企業だけがもらえる助成金:実用化研究開発事業補助金(最大4,500万円)などの経済産業省系の助成金
・条件が整えばもらえる助成金:基盤人材確保助成金(最大850万円)などの雇用保険関係(厚生労働省系)の助成金
の2つに大別されます。

雇用関係の助成金は広く知られていまから、実際に助成金をもらったことのある会社も多いと思います。
しかし、経済産業省系の助成金は、あまり知られていないと言うこともあり、もらったことがある会社はほとんどないのではないでしょうか。
経済産業省系の助成金は、条件が整えばもらえる雇用関係の助成金とは異なり、審査に合格する必要があることや、助成金の申請書の書き方にもコツがあります。このことも、経済産業省系の助成金をもらったことのある企業が少ない一因です。

ラックでは、9月に「公的施策(公的融資・助成金)無料説明会」を開催し、経済産業省系の助成金をもらうためのコツをわかりやすくご説明します。

詳細は、下記リンクをご覧下さい。
>>「中小企業公的融資・助成金」無料説明会 詳細はこちら

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芥川賞作家:楊逸作「時が滲む朝」を読んで

外国人作家では3人目の受賞だ。
1989年の天安門事件では多くの学生が関わり、その後日本に来た学生がたどる生き様だ。2008年8月8日北京オリンピックは華麗な開会式とともに始まった。
主人公は北京オリンピック開催が決まった2002年から、日本で北京オリンピック反対署名運動を行なうが、まともに耳を傾けてくれる者はいない。それはまるで日本の60年代~70年代の学生が経験したような話に聞こえる。
歴史は容赦なく切り捨てていく。今の中国では天安門事件はタブーで、ネットで検索することもできない。
中国国内では絶対に出版できない小説を、日本語で出版する・・・・・異国での執筆活動は、無念だった当時の中国人若者の代弁者であろうか。
中国人が日本語で日本の代表的な文学賞を受賞する。楊逸さんには、これからもがんばって欲しい。

中国人が日本で活躍するのは、何も文学の世界だけではありません。
北京大学、清華大学、北京人民大学といった、中国の名門大学卒業予定者には「日本で働きたい」という高度中国人人才がいます。

地頭が良く、高度教育を受けた、若く、ヤル気のある人才を、一緒に北京に行って発掘しましょう!
「北京就職フェア」の詳しい内容は、8月26日東京、27日名古屋、28日大阪に開催する、「高度中国人人才採用ノウハウ無料説明会」にてご説明します。

「高度中国人人才採用ノウハウ無料説明会」はこちらから>>

芥川賞作家:楊逸作「時が滲む朝」を読んでの続きを読む ≫

09年を見据えた資金繰り対策と、助成金取りの準備は今から着手しましょう

原油高騰→物価上昇→原価アップ&景気不透明。
会社経営環境が悪化しています。

先行管理に基く資金繰り対策は、今のうちから09年前半までを意識しておくことが必要です。
研究開発型の助成金は、毎年1月~6月までに全体の90%以上が発表されます。今から来年の助成金取りの準備を開始しましょう。

ラックが開催する9月の無料助成金説明会は、6回です。
2日:秋葉原、3日:新宿、4日:名古屋、5日:大阪、11日:霞ヶ関、17日:水戸
の計6回行ないます。

09年の助成金を獲得するためにも、是非ご参加下さいませ。

>>「公的融資・助成金 無料説明会」詳細はこちらから

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本年10月に北京で09年7月名門大学卒業見込み者向け「北京就職フェア」を開催します。

私たちと一緒に、北京へ面接に行きませんか!ラックは来年2名の高度中国人人才を採用する予定です。
北京大学、清華大学、北京人民大学といった、中国の名門大学卒業予定者には「日本で働きたい」という高度中国人人才がいます。
この人才を我々中小企業が採用し、自社の成長に勢いをつけるのです。

「日本人より日本人らしい人才」:30年前の日本人を採用しましょう。
「毎日、よく読む日経」:他人に言われなくても日経ぐらい毎日読む人才。
そして日本語はペラペラ(日本語1級資格を持っている、に騙されないで下さい)。

地頭が良く、高度教育を受けた、若く、ヤル気のある人才を、一緒に北京に行って発掘しましょう!
「北京就職フェア」の詳しい内容は、8月26日東京、27日名古屋、28日大阪に開催する、「高度中国人人才採用ノウハウ無料説明会」にてご説明します。

>>「高度中国人人才採用ノウハウ無料説明会」はこちらから

本年10月に北京で09年7月名門大学卒業見込み者向け「北京就職フェア」を開催します。の続きを読む ≫

大好評につき、高度中国人人才採用ノウハウ無料説明会を8月26日(新宿)・27日(名古屋)・28日(大阪)で開催します

7月18日に新宿で開催した、「高度中国人人才採用ノウハウ無料説明会」にはたくさんの社長に受講していただき、その後の無料相談会(虎ノ門ビル)にも熱心な社長が来られております。

海外事業を成功させたい!
そのためには優秀な外国人を採用したい!
国内事業の発展のためにも、地頭が良く、高度な教育を受けた、若く、ヤル気のある人才を採用したい!
無料相談では、人才に対する社長の強い思いが伝わってきます。しかし、現在の日本では、中小企業がこのような人才を探すことは、大変困難です。

ラックでは2009年7月卒業予定の高度中国人人才(北京大学や清華大学などの中国名門大学卒業者)を2名採用するために、10月に北京で「新卒就職フェア」を開催します。この就職フェアに参画して高度中国人人才を採用したい、という中小企業の社長をご紹介下さい。
この就職フェアについて、そして高度中国人人才の活用方法についての無料説明会を開催いたします。

大好評につき、高度中国人人才採用ノウハウ無料説明会を8月26日(新宿)・27日(名古屋)・28日(大阪)で開催しますの続きを読む ≫

8月こそ、会社の事業について改めて考える絶好の機会です!

8月は夏休み、お盆など、1年の中で社長が最も業務以外の時間を取りやすい月です。そこで、今回の無料セミナーでは

・未来を実感させ、期待させる事業計画書作りとはどのようなものか
・助成金がもらえる就業規則をどのように作るか
・将来予想される事業承継時に後継者が受けるリスク回避をどのように準備するのか

について特集を組みました。

無料セミナーの内容
1.資金調達を可能にする事業計画書とは?
未公開企業への投資家は、どこかに面白い(=投資の魅力がある)会社はないかと探しています。
株式公開は高嶺の花、乗っ取りは防げない、事業計画書の作成は難しい、などと考えがちですが、必ずしもそうではありません。その第一ステップが、「未来を明確にすること」です。
これまで中小・ベンチャー企業を何社も上場させてきたスペシャリストが、資金調達を可能にする事業計画書の作成方法をお教えします。

2.社内トラブルを防ぐ就業規則の作り方は?
時代環境の変化に合わせて労働基準法が改正されています。労働基準法の改正にともなって、雇用関係の助成金の内容も変化しています。
そこで、現在注目されている助成金を獲得するための就業規則を作成するためのノウハウを、社会保険労務士がわかりやすくお教えします。

3.事業承継時に後継者が受けるリスク回避の方法とは
経済産業省が「事業承継ガイドライン」を公表するなど、中小企業の事業承継は社会的な課題になっています。
事業承継のあり方によっては会社が存続の危機に見舞われます。後継者が大きなリスクを抱えることなく、スムーズな事業承継を行うためには今から何をすればよいかをお教えします。

開催日時:平成20年 7月23日 (水)15:00~17:00
開催会場:霞ヶ関ビル

>>セミナー紹介ページはこちら

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経常利益が黒字でも、銀行融資を断られる?

ある新聞販売店を経営している社長の相談を受けました。3期連続経常利益が黒字なのに銀行融資を断られた、何とかならないか、という相談です。そこで、決算書を見せてもらいました。確かに経常利益は黒字です。しかし、営業利益は赤字でした。
通常、新聞販売店には毎月「販売奨励金」が払われており、新聞販売店はこの販売奨励金を前提とした資金繰りを行っています。明らかに固定的な売上・入金なのに、臨時の営業外収益とカウントされてしまっては、新聞販売店の営業利益は赤字になってしまいます。銀行はこの営業利益の赤字を気にしているのです。なぜ会計事務所の先生は銀行を意識した決算書を作成してくれなかったのか!と、新聞販売店の社長は怒っているのです。
経常利益は黒字ですから税金は払うので、税務署はホクホクです。しかし、営業利益が赤字のために銀行から融資が受けられない、という中小企業いじめとも言える現象が起こるのです。会計事務所の先生が、このようなことを知っていれば、と考えると非常に残念なことです。

ラックでは、毎月「公的融資・助成金無料説明会」を行なっています。
7月は、下記の日程で行います。
7月24日(木):秋葉原 ※飲食・小売業向け
7月29日(火):霞ヶ関
7月30日(水):池袋

「公的融資・助成金無料説明会」の詳細はこちらから>>

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「中小企業公的融資・助成金」無料説明会を開催します

国の公的施策を活用して、資金調達の悩みを解決!

資金調達に悩む中小企業のために、国は、低金利の融資制度(公的融資)や助成金・補助金などの公的施策を打ち出しています。

国民生活金融公庫、中小企業金融公庫、商工組合中央金庫などからの特別金利での融資(公的融資)や、返済不要の助成金・補助金は、ほとんどの業種の中小企業が活用対象です。しかし、国の制度があまり知られていないために、実際に公的融資や助成金・補助金を活用している中小企業は、ごく一部です。

1,000社以上の支援実績を誇る弊社コンサルタントが、事例を紹介しながら、公的融資や助成金・補助金を活用した資金調達の極意を一挙公開します。是非ご参加下さい!

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