説明会の記事一覧

2次募集の特徴は、採択されてから（12月から）来年の3月までに事業を完了するという条件があります。4ヶ月の中で総事業費を使い切る、ということですから、企画はすぐに取り組める内容です。上限800万円、1/2。総事業費１,600万円かけて取り組む内容です。テーマは２つ。「都市課題解決型ビジネス」「地域資源活用型ビジネス」です。これまで合格した企画をみると、
●都市課題解決型ビジネス→豪雨でもマンホール内工事の安全を確保するための局地気象情　報による緊急避難告知システムの開発
●地域資源活用型ビジネス→観光地誘致のための海外観光客向けマルチ言語コールセンター　の開設
といった企画が採択されています。
締切は11月30日。申請書作成は時間がかかります。「これぞ！」と思われる企画をお持ちの方は、すぐにでも相談に来てください。また11月2日と10日に行われる「助成金・売上拡大無料説明会」でも説明いたします。助成金ねっと　http://www.jyosei-kin.net/seminar/special.html 　からお申込みください。

800万円。平成22年度東京都地域資源活用イノベーション創出助成金2次募集が開始。の続きを読む ≫

投稿者: rac 日時:2010年10月26日 10:11 | コメント (0) | トラックバック (0)

基金訓練は、正式には緊急人材育成・就職支援基金事業と言います。受講者（失業者）には月10万円の給付金が給付されると同時に、基金訓練に取り組む事業者には受講者1人当たり月10万円の奨励金が払われます。これまで全国9,707校が終了し、現在全国で1,806校もの会社が申請中です。しかしながら、一般事業会社が申請しているケースは本当にわずかです。大半がパソコン教室やビジネス学校が取り組んでいますが、本当に取り組まなければならないのは「仕事の現場に最も近い」「教育熱心」な事業会社であると考えます。事業会社こそ人材採用基準を持っており、また常日頃の社員教育を通じて、「仕事とは何たるものか」を失業者に教育できるからです。採用してから自社費用で教育、がこれまでの常識でしたが、基金訓練はこれから自社が必要な人材候補を国から奨励金をもらいながら教育できるのです。ぜひ基金訓練取組をご検討ください。ラックでは毎週基金訓練事業化セミナーを開催しています。9月16日、9月22日、9月29日。いずれも14時～6時にラックセミナールームで開催いたします。助成金ねっとからお申し込みください。

2,000万円。基金訓練をご存知ですか？教育熱心な会社こそ取り組む事業です。の続きを読む ≫

投稿者: rac 日時:2010年9月13日 12:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

原油高騰→物価上昇→原価アップ＆景気不透明。
会社経営環境が悪化しています。

先行管理に基く資金繰り対策は、今のうちから09年前半までを意識しておくことが必要です。
研究開発型の助成金は、毎年1月～6月までに全体の90％以上が発表されます。今から来年の助成金取りの準備を開始しましょう。

ラックが開催する9月の無料助成金説明会は、6回です。
2日：秋葉原、3日：新宿、4日：名古屋、5日：大阪、11日：霞ヶ関、17日：水戸
の計6回行ないます。

09年の助成金を獲得するためにも、是非ご参加下さいませ。

＞＞「公的融資・助成金　無料説明会」詳細はこちらから

09年を見据えた資金繰り対策と、助成金取りの準備は今から着手しましょうの続きを読む ≫

投稿者: rac 日時:2008年8月12日 18:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

現在、中小企業の倒産件数が月ごとに増えていると伝わっています。これに対応して、銀行は融資の審査を厳しくしているとの事。銀行の担当者に「現状はどうなのか」と確認しても、「いや、そんなことはありませんよ」と表面的な返事が返ってくるでしょう。しかし、内部では、かなり警戒感を強めています。
理由は何でしょうか。誰しもが考えるサブプライム問題でしょうか？答えは、NO！です。昨年、「利息制限法」が法制化（2月25日時点では施行されていません）され、いわゆるノンバンク系の金融機関は中小企業向け融資から撤退する方向にあることが理由のひとつです。
ノンバンク系の金利は多少高いものの、融通の利く資金調達手段として、多くの中小企業が利用していました。このマーケットからノンバンク系が撤退すれば、キャッシュフローで困る中小企業の資金調達は行き詰まります。
また、銀行でも、大手都市銀行をはじめ、無担保･無保証のビジネスローンから撤退する方向にあります。銀行から追加融資を受けることは、難しくなっています。

東京商工リサーチが発表した、1月の全国企業倒産状況によれば、倒産件数が1,174件で1月としては4年ぶりに1,100件を上回りました。前年同月比負債額が＋1.3％だったのに対し、前年同月比件数は＋7.6％です。倒産の負債総額は増えていません。しかし倒産件数は増えている。
ちょっとした資金不足で倒産に追い込まれる会社が、いかに多いかを示しています。

今こそが肝心です。「一体、自分の会社の融資限度額はいくらなのか」「当面の売上入金、支払金額を考える時、資金ショートは、何で補うのか」を、科学的に把握しなければ、危ない！

ラックは3月に、「中小企業公的融資･助成金無料説明会」を開催いたします。
日時・会場は次の通りです。
3月4日(火)　14:00～16:00　新宿ファーストウエスト
3月5日(水)　14:00～16:00　秋葉原UDX
3月7日（金）14:00～16:00　エポックなかはら（川崎）
3月18日(火)　14:00～16:00　ホテルメトロポリタン高崎

この無料説明会では、自社の資金調達能力を上げるための方法をお教えします。
詳細は、下記リンクからどうぞ。
(株)ラック「中小企業公的融資・助成金無料説明会」

銀行の審査が厳しくなっています。社長は、今すぐに「自社の資金調達能力を高める」対策を講じましょう！の続きを読む ≫

投稿者: rac 日時:2008年2月25日 19:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

株価下落、原油価格高騰、物価上昇など、中小企業を取り巻く経営環境は、先行き不透明感があります。今大事なことは、先々を考えた資金調達を具体的に着手することです。
国は、膨大な税金を使って、中小企業向けの資金調達の公的施策を用意しています。
具体的には、
基準金利より約0.9％低い、特別金利での融資
保証協会の保証枠が倍増
開発資金・広告宣伝費などを対象とした、500～3,000万円の補助金・助成金
などです。
ほとんどの業種が活用できるものの、準備不足、知識不足のために、一部の中小企業にしか活用されていません。
本説明会では、1,000社以上の公的施策支援実績を誇る弊社が、公的施策を十分に活用できる会社になるための方法と準備、そして様々な公的施策の効果的な活用方法について、弊社の支援事例を交えてご説明します。

●無料説明会概要
　・日時：　平成20年3月18日（火）　14:00～16:00
　・会場：　ホテルメトロポリタン高崎

●「無料説明会」の内容を一部紹介
　・公的施策を十分に活用する会社になる！その方法と手段とは
　・事例から見る、公的施策活用の近道
　・利用しやすい支援策と、公的施策の審査の舞台裏とは
　・これだけは覚えておきたい、これから発表される公的施策

●費用
　・無料

●申し込み方法
下記リンクよりお申込み下さい。
（株）ラック　公的施策（助成金・補助金）説明会

群馬県・長野県・新潟県の皆様、高崎市で3月18日（火）に「公的融資・助成金獲得のための無料説明会」を開催しますの続きを読む ≫

投稿者: rac 日時:2008年2月13日 12:09 | コメント (0) | トラックバック (0)

株価は1万3千円台に大幅下落。今後の動向はどうなるでしょうか。原油も大幅値上がり。そして、明らかに上昇局面にある物価。中小企業を取り巻く経営環境は厳しさを増すばかりです。
企業経営は、6ヶ月先を見据えた先行管理が大事です。つまり、今やるべきことは、7月ぐらいまでの資金繰りをチェックすることです。万全な資金繰り計画を組むためには、売上・入金を希望的観測ではなく、できるだけ確実な線で計画し、経費は一つでも具体的に下げる計画（例えばコピー機などは入れ変えて下げる、金利は借り換えで下げるなど）、キャッシュフローはできるだけ大きく確保する計画を立てておきます。
その際に重要なのが、一体、自分の会社の資金調達能力は何億円なのか、何千万円なのか把握しておくことです。銀行からの借り入れは、あとどのぐらい可能か、小規模私募債はいくら発行できるか、など。

ラックでは、国の公的施策を活用した、資金調達能力を向上させる方法について、無料説明会を開催しています。
中小企業を支援する国の公的施策には、政府系金融機関からの低利融資制度や、返済の必要がない助成金・補助金、税制の特例などがあります。しかし、中小企業であれば、ほとんどの業種で活用できるにもかかわらず、実際に活用している中小企業はごく一部です。せっかくの公的施策を活用しない手はありません。
1,000社以上の中小企業に公的施策支援を行ってきた弊社が、公的施策を十分に活用できる会社になるための秘訣や、様々な公的施策の効果的な活用方法について無料でご説明いたします。是非、ご参加下さい。

●「中小企業公的施策　無料説明会」の内容を一部紹介
　・公的施策を十分に活用する会社になる！その方法と手段とは
　・利用しやすい支援策と、審査側（公的機関）の考えとは
　・今すぐ実践するためのスケジュールはこうだ！

●「中小企業公的施策　無料説明会」日時・会場
　2月5日（火）　14:00～16:00　メトロポリタンプラザ（池袋駅）
　2月6日（水）　14:00～16:00　霞ヶ関ビル（虎ノ門駅）
　　　　　　
●費用
　無料

●1月開催実績
　1月 9日（水）秋葉原UDX（秋葉原駅）
　参加者：79名
　1月10日（木）新宿住友ビル（新宿駅）
　参加者：71名
　1月24日（木）茨城県開発公社（水戸駅）
　参加者：34名

●お申し込み方法
　下記リンクよりお申込み下さい。
　（株）ラック「中小企業公的施策　無料説明会」ページへ

株価下落、原油高止まり、物価上昇。景気の先行きが見えない今こそ、自社の資金調達能力を高めましょう！の続きを読む ≫

投稿者: rac 日時:2008年1月28日 12:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

私は、年間５０会場で講演しています。受講者は、ほとんど中小企業の社長さんです。「ありがとうございました。塚原社長の話はとてもわかりやすく、それに加え元気をもらいました」と言ってくれる社長が多いのです。とても、ありがたい話です。

私自身、長年社長をしておりますから、講演で大事にしていることは、「出席された社長との共感」です。しかし、「自分には知識があるぞ」と、いかにも難しく話す講師が多いものです。これでは大半の社長は納得しません。
Discをご存知ですか？Discとは、人の行動傾向を理解するための理論です。以下のリンクをクリックしていただくと、Discが出てきます。
http://www.rac-inc.co.jp/p03.html#jg_4
多くの社長はDタイプ、「結論を早く言え！」と言う人間です。そういう社長に対して、ダラダラと最後に結論を話すような講師は敬遠されます。
私の講演は、結論先行、しかも多くの社長が望む「気迫たっぷり！」です。

百聞は一見にしかず。
１月９日（水）秋葉原UDX、１月10日（木）新宿住友ビル、１月２４日（木）茨城県開発公社(水戸市)で講演します。多くの社長から好評をいただいている、私の講演をお聞きください。どの会場も参加無料です。
ラック「中小企業融資・助成金」無料相談会

来年も、皆様にとって良い年であることをお祈り申し上げます。

2008年も「塚原社長から元気をもらいました」と言われるように気迫たっぷりの講演をしますの続きを読む ≫

投稿者: rac 日時:2007年12月28日 14:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

我々中小企業は税金をたくさん払っています。法人としての所得税・事業税・住民税、そして役員報酬の源泉所得税など。従業員の源泉所得税にしても、従業員本人が払うと言うより、社長の努力で結果として払うことができます。消費税、どうでしょうか。お客様からお預かりする税金ですが、中には消費税分の値引きを強要されて消費税を会社が負担せざるを得ないケースだってあります。
拡大解釈すれば、大企業が税金を納めるためにも中小企業は貢献しています。このように中小企業は税金をたくさん払っているのです。

税金は活用して初めて税金なり←特に会計事務所の先生は税金活用に反対しないで下さいの続きを読む ≫

投稿者: rac 日時:2007年12月21日 20:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

公的融資・助成金を活用していますか？
国が中小企業のために用意している支援や助成金は、肝心の社長様に知られていないのが現状です。「知っている企業だけが得をする」状態になっています。

ラックでは下記の通り、公的融資・助成金活用の無料説明会を開催します。
公的施策活用のプロが、無料説明会で公的施策活用方法をお教えします。公的施策活用方法を知って、得をしましょう！

◆説明会内容
　１：公的施策とは？概要と選択方法
　２：起死回生の新事業活動促進法申請
　３：公的施策活用に向けて、今すぐやるべきことは？
　４：各支援機関の見方とその対策

プロに聞く！12月の公的施策（公的融資・助成金）活用方法の続きを読む ≫

投稿者: rac 日時:2007年11月21日 17:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

～プロに聞く！10月の公的融資･助成金活用ノウハウ～

日本経済を支える中小企業に対して、国は様々な公的施策を打ち出しています。
例えば、政府系金融機関からの低利融資制度や、返済の必要のない助成金・補助金、税制の特例など。
こうした制度は、中小企業であればほとんどの業種(風俗業や金融業等を除く)が活用できるにも関わらず、一部の中小企業にしか活用されていません。
本説明会では、様々な公的施策をいかにして活用するか事例を交えてお話させていただきます。1年で合計1,800社の社長様が出席する人気説明会です。
なお、ご出席者限定で個別の無料相談会（1社1時間まで）も後日開催致します。

◆開催日時／会場
　１：10月2日（火）　　１４時～１６時　　秋葉原ＵＤＸ
　２：10月3日（水）　　１４時～１６時　　新宿住友ビル　スカイルーム
　３：10月10日（水）　　１４時～１６時　　茨城県開発公社ビル　中会議室１（ＪＲ水戸駅よりバス15分）

◆説明会内容
　１：公的施策とは？概要と選択方法
　２：事例から見る公的融資・助成金活用の近道
　３：起死回生の新事業活動促進法申請

◆公的施策活用のメリット（一例）
　１：低利融資（基準金利から－0.9%～で、返済期間15年（うち据置2年））
　２：保証協会枠の倍増
　３：助成金・補助金（開発資金・広告宣伝費など対象に500～3,000万円）

◆実績
　１：支援実績（平成19年3月末現在）
　　公的施策支援件数　926社
　２：当社取得
　　新事業活動促進法　承認
　　経済産業省助成金　採択
　　経済産業省NEDOの委託事業実施

参加を希望される方は、下記リンクのフォームよりお申込み下さい。
（株）ラック　公的施策（助成金・補助金）説明会
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新事業活動促進法承認企業/経済産業省助成対象企業
有料職業紹介（13-ユー300444）人材派遣（般13-302223）

株式会社ラック　代表取締役　塚原　信義
〒105-0001東京都港区虎ノ門1-1-12虎ノ門ビル8F
TEL:０３（５５１２）６４１５　FAX:０３（３５０２）１６１５
mail:sigyo@rac-inc.co.jp
URL:http://www.rac-inc.cp.jp
中国ビジネス支援センター　http://www.rac-china.co.jp

【緊急】10月2日（火）･3日（水）･10日（水）に公的施策（公的融資･助成金）無料説明会を開催しますの続きを読む ≫

投稿者: rac 日時:2007年10月 1日 14:27 | コメント (0) | トラックバック (0)