Q.業務内容にも様々な分野があると思うのですが、主にどのような分野に力を入れていらっしゃるのですか？

A.プロフェッショナルとして、日々の営業活動をサポートする 「ベスト顧問」サービスや、これから事業を立ち上げる起業家のための 「起業家支援」、また、現在顧問弁護士とご契約の方を対象に 税理士の「セカンドオピニオン」サービスを展開しています。「ベスト顧問」サービスでは、毎月、お客様の所へ訪問した際に、

・業績予測のシミュレーション

・決算対策・節税対策の立案

・会計データの税務チェック・会計チェック

・適正な決算申告処理

・税務署への各種届出申請書の作成・提出

・経理事務の生産性向上のためのアドバイス

・記帳指導

・保険・不動産活用

これらのコンサルティングを行っております。　「起業家支援」サービスでは、会社設立の請負、税務･社会保険関係の届出や議事録の作成指導、給与計算の指導、定期ミーティングなどを行っております。続いて「セカンドオピニオン」サービスですが、セカンドオピニオンは直訳すると、第二の意見という意味になります。今現在の顧問税理士の先生以外の意見・考えを参考にしたいというお客様がいらっしゃいましたら、無料相談を随時受け付けておりますので、お気軽にご相談くださればと思います。「セカンドオピニオン」サービスを利用していただくことにより、税務判断や経営上の意思決定に選択の幅が拡がり、ケースによっては大きな節税メリットを享受することが可能となります。

Q.営業エリアや、営業時間をお聞かせください。

Ａ．営業エリアは主に東京都23区と多摩地区、横浜市、川崎市になりますが、ご相談に応じて、その他のエリアでも対応可能です。

Q.お仕事に対して特に大切にしていらっしゃることは何ですか？

A.毎月しっかりと訪問して、コミュニケーションを大事にしています。常にお客様のことを見て、親身になって誠実に答えることです。お客様の側の立場で相談されたことを考え、それに対して戦略的な提案も忘れないことです。いくつかの事例を挙げることで、お客様に選択肢を持っていただくようにもしています。

Q.お客様に対して心がけていらっしゃることは何ですか？

A.色々と大変な事情をお持ちの方もいらっしゃいますが、都度前向きなイメージや目標を持っていただくように心がけています。

Q.このご職業をどういった経緯でご選択されたのですか？

A.河野先生：19歳の夏に交通事故に遭い、8ヶ月ほど入院していたのですが、入院中に中央経済社の方と知り合い、税理士とはなんぞやということを聞かされ、税理士の道を進むことにしました。

齋藤先生：大学卒業後、手に職をと思い職業会計人の道を進みました。

Q.趣味・最近はまっていることは御座いますか？

A.河野先生：趣味はフィッシング、剣道、ゴルフです。

齋藤先生：音楽鑑賞(JAZZフュージョン、クラシックなど)、コンサートやB級映画鑑賞、ドライブ、F1観戦、読書と、ラーメンの食べ歩きが好きです。

Q.座右の銘、好きな言葉はございますか？

A.河野先生：｢本気ですれば大抵のことができる。本気ですれば何でもおもしろい。本気でしていると誰かが助けてくれる。」です。

斎藤先生：好きな言葉は「速いものは美しい」「感謝」「人生にもし意味があるとすればそれは外から与えられたものではなくほんとうに生きている経験にある」です。

Q.このレポートをご覧になっていただいた方へメッセージをお願いします。

Ａ．当事務所は“攻めの税理士”が在籍する会計事務所です。その税理士の実力を知って戴きたいので「お試し顧問期間」をご用意しました。その前にとにかく税理士に聞いてみたいという方には「無料相談」をご用意しました。こちらは随時受け付けておりますので、メールでもお電話でも、お気軽に当事務所にお問い合わせください。