伝統的雇用制度に縛られない、斬新な"国家"と"個人"のための「生涯現役エンジニア」の活用事業を、フジサンケイビジネスアイ/イノベーションズアイ/アワード2011に応募しました(1)。
フジサンケイグループの新聞、フジサンケイビジネスアイの「イノベーションズアイ」が、アワード2011参加企業を募集していました。締め切り日は9月30日で、私も応募しました。案内のメールによると、アワード2011とは以下であると説明を受けています。
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WEBでエントリーした事業内容または新商品・新サービスなど企業活動を一般に公開し、WEBで投票を受付ける。エントリー企業の中から投票数の多い5社と新聞社推薦の5社の合計10社を選出し、2011年12月7日、東京でプレゼンテーション大会を実施する。 この一連の展開から元気で活力ある企業を『発掘』し、メディアとして『発信』し、企業の『発展』に繋げることが「イノベーションズアイ・アワード2011」の目的。
【主催】イノベーションズアイ
【後援】産経新聞社、サンケイスポーツ、夕刊フジ、SANKEI EXPRESS
日工フォーラム、月刊ビジネスアイENECO
【協力】イノベーションズアイ支援機関
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私の応募事業にご興味をもってくださる方は下のURLを開いてください。
http://www.innovations-i.com/feature/award2011/97.html音楽とともに画面が開きます。これをスクロールしてください。
―― 音楽付の動画は、2007年に韓国テレビMBCから取材を受けて韓国で放映されたものです。韓国語の後で私がしゃべっている場面がでてきます。
―― 事業内容の全体を御覧になって、もしも声援したいとお考えになりましたら、動画の下のボタン「投票する」を押していただけませんか。投票締め切りは今月末の10月31日です。