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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(8)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
 
 ―― 第四章のタイトルは「リスクマネジメントに国際規格ISO31000が制定された」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。
4-1 規格の部分利用、コンサルティング的内部監査、自己宣言
4-2 公益法人JTTASによる自己宣言の外部評価
4-3 ISO31000を傘にしたT-ISOMS
4-4 原発クライシスを克服して日本の明るい未来

 ―― その中に記載した見出しは以下の通りです。
「まず言葉使い」「チェックリスト法」「完全性を不問」「内部チェック機能」「関電美浜原発」「継続的チェック」「チェック機能の形骸化」「コンサルティング禁止」「コンサルティング的内部監査」「アイソス編集部」「企業の自己宣言」「評事業のスキーム」「JITTASの評価基準」「日本合成化学工業の好例」「ISOMS完全統合」「内部統制」「コーポレートガバナンス」「透明性」「コンプライアンス」「擱筆の言葉」

 この第四章は、第一章、第二章、第三章につづくISO31000活用方法に関する概略説明です。漢詩"起""承""転""結"の結に当たります。ここに書いた見出しから内容を推定してください。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

次ブログにつづきます。

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