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ISO31000の記事一覧

★無料ISO31000研究会「関ヶ原合戦に於ける家康のリスク管理」、リスクマネジメント協会田邉康雄、2013年6月29日(土)、女性就業支援セ(JR田町駅2分)

歴史と国際規格の両方を勉強できるRM協会認定研究会で、田邉康雄がリードします。御希望の方は、弊社へ御連絡を。

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★リスクマネジメントISO31000研究会(初回)~RM協会の研究会【4月14日】【女性就業支援センター】【無料】【会員資格審査有】【田邉康雄】

リスクマネジメント協会http://www.arm.gr.jp/の研究会として、その初回を開催します。

当研究会は去る2011年9月に発足し、2012年1月に第一回を開催しました。この実績を踏まえてリスクマネジメント協会(RIMS日本支部)の研究会としての第一回目を開催します。活動は一年間であり、毎月一回のペースで集まります。すでに5月12日、6月23日が確定しいます

田邉康雄が会長を務め、全体のナビゲーターをやります。よい成果が出たら、来年のRM協会年次大会において発表する予定です。途中から研究活動に参加することはできませんが、来年の活動に備えて今からオブザーバーとして参加される人は、御参加を認めることがあります。御相談ください。

会場の【女性就業支援センター】は、JR田町駅から徒歩2分のところにあります。

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爆発死亡事故を起こした東ソー塩ビ工場は、先輩エンジニアの安全技術を必要に応じて伝承しているか(5)

前のブログからつづきます。

―― 私は厚生労働大臣登録の労働安全コンサルタントです。だから、労働基準監督署の監督官等による安全研修を頻繁に受講しています。この研修を通じて監督署の考え方を知りえる立場にあります。

 ―― 監督官は、日ごろは企業にとって親切な存在ですが、ひとたび労働災害を起こし、"死亡"事故を起こすと、態度が一変します。即ち警察と同じ権限をもつ"怖い"存在に変身します。家宅(工場内)捜索ができます。現場検証できます。ですからその対応が大変です。これを「司法権限をもつ」と表現します。

  ―― 対応する側は、有罪になることを恐れます。ですから原因調査に当たってありのままをしゃべることは期待できません。ですから調査に時間がかかるのが通例です。

―― 事故発生企業が期待する捜査結果は以下のようなものです。即ち、
「複雑な原因が、複合的、かつ、重層的に発生し、管理者としてはそれを予見できなかった。よって"安全配慮義務"違反はなかった」と。あるいは、
「安全配慮義務を果たそうと努力したものの、不可抗力が働いて事故が発生した」と。
 
次ブログへつづきます。

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(15)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の第六章の概略を引き続き紹介しています。

―― 第六章のタイトルは「認証審査に依存しない斬新な活用方法:応用編」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。

「6-1項」~「6-11項」に関しては前ブログにおいて紹介しました。それ以降は以下の通りです。

6-12 事業継続マネジメントシステム(BCMS)
   6-12-1 英国規格BS25999
6-13 完全統合マネジメントシステム
   6-13-1 T-ISOMS
6-14 認証制度からの脱皮
   6-14-1 ガラパゴス島化かの解消

 第一章~第四章が、大きい意味ではイントロダクションです。そして第五章と第六章とが本番です。ISO31000を理解し、活用したいと思う方はこの2章を熟読してください。とくに第六章を熟読されることをお勧めします。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

これで出版本「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」の紹介を終わります。

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(14)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の第六章の概略を引き続き紹介しています。
 
 ―― 第六章のタイトルは「認証審査に依存しない斬新な活用方法:応用編」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。

「6-1項」~「6-8項」に関しては前ブログにおいて紹介しました。それ以降は以下の通りです。6-9 コンプライアンス(田辺の新定義)
6-10 コーポレートガバナンス
   6-10-1 社長の願望
6-11 事業継続計画(BCP)
   6-11-1 緊急事態対応

第一章~第四章が、大きい意味ではイントロダクションです。そして第五章と第六章とが本番です。ISO31000を理解し、活用したいと思う方はこの2章を熟読してください。とくに第六章を熟読されることをお勧めします。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

次ブログにつづきます。

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(13)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の第六章の概略を引き続き紹介しています。
 
 ―― 第六章のタイトルは「認証審査に依存しない斬新な活用方法:応用編」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。

「6-1項」~「6-5項」に関しては前ブログにおいて紹介しました。それ以降は以下の通りです。

6-6 自己宣言
   6-6-1 書式
   6-6-2 宣言文の有効性
6-7 自己宣言の外部評価
   6-7-1 日本工業技術振興協会
6-8 内部統制
   6-8-1 新会社法(流れ1)
   6-8-2 金融商品取引法(流れ2)

第一章~第四章が、大きい意味ではイントロダクションです。そして第五章と第六章とが本番です。ISO31000を理解し、活用したいと思う方はこの2章を熟読してください。とくに第六章を熟読されることをお勧めします。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(12)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の第六章の概略を紹介しています。
 
 ―― 第六章のタイトルは「認証審査に依存しない斬新な活用方法:応用編」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。

「6-1項」~「6-3項」に関しては前ブログにおいて紹介しました。それ以降は以下の通りです。
6-4 「つまみ食い」方式の実際
   6-4-1 原則(条項3)から選択
   6-4-2 プロセス(条項5)から選択
   6-4-3 枠組み(条項4)
6-5 コンサルティング的内部監査
   6-5-1 有効性監査

第一章~第四章が、大きい意味ではイントロダクションです。そして第五章と第六章とが本番です。ISO31000を理解し、活用したいと思う方はこの2章を熟読してください。とくに第六章を熟読されることをお勧めします。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(11)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の第六章の概略を紹介しています。
 
 ―― 第六章のタイトルは「認証審査に依存しない斬新な活用方法:応用編」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。

「6-1項」に関しては前ブログにおいて紹介しました。それ以降は以下の通りです。

6-2 斬新な活用方法のための基礎知識
   6-2-1 自己宣言規格
   6-2-2 内部監査基準
6-3 斬新な活用方法「つまみ食い」方式
   6-3-1 規格の部分的利用
   6-3-2 企業内での部分的な適用
   6-3-3 リスクアセスメント技法の選択
6-3-4 ISO14001の活用
6-3-5 OHSAS18001の活用

第一章~第四章が、大きい意味ではイントロダクションです。そして第五章と第六章とが本番です。ISO31000を理解し、活用したいと思う方はこの2章を熟読してください。とくに第六章を熟読されることをお勧めします。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(10)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
 
 ―― 第六章のタイトルは「認証審査に依存しない斬新な活用方法:応用編」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。
6-1 従来ISOMSの基礎知識の整理
   6-1-1 ISO9001
   6-1-2 ISO14001
   6-1-3 OHSAS18001
   6-1-4 ISO19011
   6-1-5 ISO/IEC1702(紹介)
   6-1-6 ISO17024

第一章~第四章が、大きい意味ではイントロダクションです。そして第五章と第六章とが本番です。ISO31000を理解し、活用したいと思う方はこの2章を熟読してください。とくに第六章を熟読されることをお勧めします。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(9)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
 
 ―― 第五章のタイトルは「規格解説:基礎編」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。
5-1 ISO31000基礎知識の確認
5-2 ISO31000の具体的な解説
5-3 各条項別の解説
 5-3-1 条文
 5-3-2 適用範囲(条項1)
 5-3-3 用語および定義(条項2)
 5-3-4 原則(条項3)
 5-3-5 枠組み(条項4)
 5-3-6 プロセス(条項5)
 
 ―― その中に記載した見出しは以下の通りです。
「リスクマネジメントの必要性」「ISO31000の策定経過」「ISOMS規格の位置づけの變化」「ISO31010「ISOガイド73」「ISO31000特有の用語」「ISO31000の特徴」「他のリスクマネジメント規格との対比」「ISO14001/9001との差」「全体PDCAを構成するISO31000」ISO31000の構成」

 第一章~第四章が大きい意味では、イントロダクションです。そして第五章と第六章とが本番です。ISO31000を理解し、活用したいと思う方はこの2章を熟読してください。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(8)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
 
 ―― 第四章のタイトルは「リスクマネジメントに国際規格ISO31000が制定された」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。
4-1 規格の部分利用、コンサルティング的内部監査、自己宣言
4-2 公益法人JTTASによる自己宣言の外部評価
4-3 ISO31000を傘にしたT-ISOMS
4-4 原発クライシスを克服して日本の明るい未来

 ―― その中に記載した見出しは以下の通りです。
「まず言葉使い」「チェックリスト法」「完全性を不問」「内部チェック機能」「関電美浜原発」「継続的チェック」「チェック機能の形骸化」「コンサルティング禁止」「コンサルティング的内部監査」「アイソス編集部」「企業の自己宣言」「評事業のスキーム」「JITTASの評価基準」「日本合成化学工業の好例」「ISOMS完全統合」「内部統制」「コーポレートガバナンス」「透明性」「コンプライアンス」「擱筆の言葉」

 この第四章は、第一章、第二章、第三章につづくISO31000活用方法に関する概略説明です。漢詩"起""承""転""結"の結に当たります。ここに書いた見出しから内容を推定してください。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(7)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
 
 ―― 第三章のタイトルは「リスクマネジメントに国際規格ISO31000が制定された」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。
3-1 リスクマネジメントとは
3-2 ISOとは
3-3 ISO31000とは

 ―― その中に記載した見出しは以下の通りです。
「まず言葉使い」「広義」「狭義」「クライシス」「筆者の狭義リスクマネジメント」「断食」「地震」「非常食」「認知症」「筆者のクライシスマネジメント」「最悪」「放射線」「癌の完治」「原発の狭義リスクマネジメント」「フェールセーフ設計」「絶対安全リアクター」「停電」「もんじゅ」「浜岡原発」「原発のクライシスマネジメント」「CNN」「現場から感謝の声」「声援の原文」「国レベルでISO31000」「ISOMSの起源」「品質管理と誤認」「欧州統合」「慌てた日本企業」「環境ISO」「環境リスク」「東京電力」「環境方針」「原型は米軍」「操舵情報」「ISOMS認証/登録スキーム」「審査顧客の声」「ISO31000の特徴」

 この第三章は、第一章と第二章の命題提起とその説明をうけてそれを展開するものです。漢詩"起""承""転""結"の転に当たります。ここに書いた見出しから内容を推定してください。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(6)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
 
 ―― 第二章のタイトルは「自然と共生してきたすばらしい日本人」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。

 ―― 見出し
「日本列島」「国民性」「リスクと共生」「自然崇拝」「大森貝塚と鹿島神社」「再生システム」「畏怖神・抱擁神」「外国のテレビ」 
 この第二章は、第一章の命題提起をうけてそれを展開するものです。漢詩"起""承""転""結"の承に当たります。ここに書いた見出しから内容を推定してください。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(5)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
 
 ―― 第一章のタイトルは「リスクマネジメントの必要性を喚起する福島原発クライシス」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。

 ―― 見出し
「新リスク定義」「日本規格協会」「アイソス誌」「福島原発」「安全神話」「活用の道」「最悪の想定」「リスク感受性」「隠蔽本能」「会社不祥事」 
 第一章は、いわばイントロダクションです。この見出しから内容を推定してください。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(4)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。

 ―― 序章をそのまま掲載します。
 これはアイソス誌2011年6月号に載せていただいた。私の投稿「特集1 福島原発クライシスからISO31000の活用を考える。~新たな枠組みで明るい未来を~」に対してアイソス編集長恩田昌彦さんに書いていただいた照会文そのものです。以下の通りです。

特集1では、2009年11月に発行されたISO 31000:2009(Risk management - Principles and guidelines JIS Q 31000:リスクマネジメント−原則及び指針)の実践論を紹介する。題材としたのは、東京電力福島第一原子力発電所の事故である。
この件を巡り、リスク対応やリスクマネジメントというフレーズをいろいろ見聞きするが、本誌ではISO規格であるISO 31000:2009に沿ったリスクとリスクマネジメントの在り方を紹介、その上で、活用方法を取り上げる。
実は執筆者の田邉康雄氏には東北地方太平洋沖地震の発生の時点ではISO 31000を紹介する原稿をほぼまとめてもらっていたが、急遽、大幅に構成を変更して書き直していただいた。
今回の福島第一原発事故のような極めて大きなリスクを低減するためには、ISO 31000が大いに活用できるとの信念をお持ちとともに、「当面のクライシスを国民一丸となって克服し、さらに国際規格ISO 31000を正しく利用して広義リスクマネジメントを定着させ、豊かな日本をさらに発展させましょう」(特集本文記事最終頁より)という熱い想いをお持ちだったからである。本誌も本特集が一人でも多くの方に読まれることを強く願っている。(アイソス誌編集部)
 
―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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