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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(12)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の第六章の概略を紹介しています。
 
 ―― 第六章のタイトルは「認証審査に依存しない斬新な活用方法:応用編」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。

「6-1項」~「6-3項」に関しては前ブログにおいて紹介しました。それ以降は以下の通りです。
6-4 「つまみ食い」方式の実際
   6-4-1 原則(条項3)から選択
   6-4-2 プロセス(条項5)から選択
   6-4-3 枠組み(条項4)
6-5 コンサルティング的内部監査
   6-5-1 有効性監査

第一章~第四章が、大きい意味ではイントロダクションです。そして第五章と第六章とが本番です。ISO31000を理解し、活用したいと思う方はこの2章を熟読してください。とくに第六章を熟読されることをお勧めします。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(11)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の第六章の概略を紹介しています。
 
 ―― 第六章のタイトルは「認証審査に依存しない斬新な活用方法:応用編」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。

「6-1項」に関しては前ブログにおいて紹介しました。それ以降は以下の通りです。

6-2 斬新な活用方法のための基礎知識
   6-2-1 自己宣言規格
   6-2-2 内部監査基準
6-3 斬新な活用方法「つまみ食い」方式
   6-3-1 規格の部分的利用
   6-3-2 企業内での部分的な適用
   6-3-3 リスクアセスメント技法の選択
6-3-4 ISO14001の活用
6-3-5 OHSAS18001の活用

第一章~第四章が、大きい意味ではイントロダクションです。そして第五章と第六章とが本番です。ISO31000を理解し、活用したいと思う方はこの2章を熟読してください。とくに第六章を熟読されることをお勧めします。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(10)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
 
 ―― 第六章のタイトルは「認証審査に依存しない斬新な活用方法:応用編」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。
6-1 従来ISOMSの基礎知識の整理
   6-1-1 ISO9001
   6-1-2 ISO14001
   6-1-3 OHSAS18001
   6-1-4 ISO19011
   6-1-5 ISO/IEC1702(紹介)
   6-1-6 ISO17024

第一章~第四章が、大きい意味ではイントロダクションです。そして第五章と第六章とが本番です。ISO31000を理解し、活用したいと思う方はこの2章を熟読してください。とくに第六章を熟読されることをお勧めします。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(9)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
 
 ―― 第五章のタイトルは「規格解説:基礎編」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。
5-1 ISO31000基礎知識の確認
5-2 ISO31000の具体的な解説
5-3 各条項別の解説
 5-3-1 条文
 5-3-2 適用範囲(条項1)
 5-3-3 用語および定義(条項2)
 5-3-4 原則(条項3)
 5-3-5 枠組み(条項4)
 5-3-6 プロセス(条項5)
 
 ―― その中に記載した見出しは以下の通りです。
「リスクマネジメントの必要性」「ISO31000の策定経過」「ISOMS規格の位置づけの變化」「ISO31010「ISOガイド73」「ISO31000特有の用語」「ISO31000の特徴」「他のリスクマネジメント規格との対比」「ISO14001/9001との差」「全体PDCAを構成するISO31000」ISO31000の構成」

 第一章~第四章が大きい意味では、イントロダクションです。そして第五章と第六章とが本番です。ISO31000を理解し、活用したいと思う方はこの2章を熟読してください。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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伝統的雇用制度に縛られない、斬新な"国家"と"個人"のための「生涯現役エンジニア」の活用事業を、フジサンケイビジネスアイ/イノベーションズアイ/アワード2011に応募しました(1)。

フジサンケイグループの新聞、フジサンケイビジネスアイの「イノベーションズアイ」が、アワード2011参加企業を募集していました。締め切り日は9月30日で、私も応募しました。案内のメールによると、アワード2011とは以下であると説明を受けています。

―●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●―
WEBでエントリーした事業内容または新商品・新サービスなど企業活動を一般に公開し、WEBで投票を受付ける。エントリー企業の中から投票数の多い5社と新聞社推薦の5社の合計10社を選出し、2011年12月7日、東京でプレゼンテーション大会を実施する。 この一連の展開から元気で活力ある企業を『発掘』し、メディアとして『発信』し、企業の『発展』に繋げることが「イノベーションズアイ・アワード2011」の目的。
【主催】イノベーションズアイ
【後援】産経新聞社、サンケイスポーツ、夕刊フジ、SANKEI EXPRESS
    日工フォーラム、月刊ビジネスアイENECO
【協力】イノベーションズアイ支援機関

―●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●―
私の応募事業にご興味をもってくださる方は下のURLを開いてください。
http://www.innovations-i.com/feature/award2011/97.html音楽とともに画面が開きます。これをスクロールしてください。

―― 音楽付の動画は、2007年に韓国テレビMBCから取材を受けて韓国で放映されたものです。韓国語の後で私がしゃべっている場面がでてきます。

―― 事業内容の全体を御覧になって、もしも声援したいとお考えになりましたら、動画の下のボタン「投票する」を押していただけませんか。投票締め切りは今月末の10月31日です。

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(8)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
 
 ―― 第四章のタイトルは「リスクマネジメントに国際規格ISO31000が制定された」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。
4-1 規格の部分利用、コンサルティング的内部監査、自己宣言
4-2 公益法人JTTASによる自己宣言の外部評価
4-3 ISO31000を傘にしたT-ISOMS
4-4 原発クライシスを克服して日本の明るい未来

 ―― その中に記載した見出しは以下の通りです。
「まず言葉使い」「チェックリスト法」「完全性を不問」「内部チェック機能」「関電美浜原発」「継続的チェック」「チェック機能の形骸化」「コンサルティング禁止」「コンサルティング的内部監査」「アイソス編集部」「企業の自己宣言」「評事業のスキーム」「JITTASの評価基準」「日本合成化学工業の好例」「ISOMS完全統合」「内部統制」「コーポレートガバナンス」「透明性」「コンプライアンス」「擱筆の言葉」

 この第四章は、第一章、第二章、第三章につづくISO31000活用方法に関する概略説明です。漢詩"起""承""転""結"の結に当たります。ここに書いた見出しから内容を推定してください。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(7)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
 
 ―― 第三章のタイトルは「リスクマネジメントに国際規格ISO31000が制定された」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。
3-1 リスクマネジメントとは
3-2 ISOとは
3-3 ISO31000とは

 ―― その中に記載した見出しは以下の通りです。
「まず言葉使い」「広義」「狭義」「クライシス」「筆者の狭義リスクマネジメント」「断食」「地震」「非常食」「認知症」「筆者のクライシスマネジメント」「最悪」「放射線」「癌の完治」「原発の狭義リスクマネジメント」「フェールセーフ設計」「絶対安全リアクター」「停電」「もんじゅ」「浜岡原発」「原発のクライシスマネジメント」「CNN」「現場から感謝の声」「声援の原文」「国レベルでISO31000」「ISOMSの起源」「品質管理と誤認」「欧州統合」「慌てた日本企業」「環境ISO」「環境リスク」「東京電力」「環境方針」「原型は米軍」「操舵情報」「ISOMS認証/登録スキーム」「審査顧客の声」「ISO31000の特徴」

 この第三章は、第一章と第二章の命題提起とその説明をうけてそれを展開するものです。漢詩"起""承""転""結"の転に当たります。ここに書いた見出しから内容を推定してください。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(6)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
 
 ―― 第二章のタイトルは「自然と共生してきたすばらしい日本人」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。

 ―― 見出し
「日本列島」「国民性」「リスクと共生」「自然崇拝」「大森貝塚と鹿島神社」「再生システム」「畏怖神・抱擁神」「外国のテレビ」 
 この第二章は、第一章の命題提起をうけてそれを展開するものです。漢詩"起""承""転""結"の承に当たります。ここに書いた見出しから内容を推定してください。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(5)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
 
 ―― 第一章のタイトルは「リスクマネジメントの必要性を喚起する福島原発クライシス」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。

 ―― 見出し
「新リスク定義」「日本規格協会」「アイソス誌」「福島原発」「安全神話」「活用の道」「最悪の想定」「リスク感受性」「隠蔽本能」「会社不祥事」 
 第一章は、いわばイントロダクションです。この見出しから内容を推定してください。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(4)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。

 ―― 序章をそのまま掲載します。
 これはアイソス誌2011年6月号に載せていただいた。私の投稿「特集1 福島原発クライシスからISO31000の活用を考える。~新たな枠組みで明るい未来を~」に対してアイソス編集長恩田昌彦さんに書いていただいた照会文そのものです。以下の通りです。

特集1では、2009年11月に発行されたISO 31000:2009(Risk management - Principles and guidelines JIS Q 31000:リスクマネジメント−原則及び指針)の実践論を紹介する。題材としたのは、東京電力福島第一原子力発電所の事故である。
この件を巡り、リスク対応やリスクマネジメントというフレーズをいろいろ見聞きするが、本誌ではISO規格であるISO 31000:2009に沿ったリスクとリスクマネジメントの在り方を紹介、その上で、活用方法を取り上げる。
実は執筆者の田邉康雄氏には東北地方太平洋沖地震の発生の時点ではISO 31000を紹介する原稿をほぼまとめてもらっていたが、急遽、大幅に構成を変更して書き直していただいた。
今回の福島第一原発事故のような極めて大きなリスクを低減するためには、ISO 31000が大いに活用できるとの信念をお持ちとともに、「当面のクライシスを国民一丸となって克服し、さらに国際規格ISO 31000を正しく利用して広義リスクマネジメントを定着させ、豊かな日本をさらに発展させましょう」(特集本文記事最終頁より)という熱い想いをお持ちだったからである。本誌も本特集が一人でも多くの方に読まれることを強く願っている。(アイソス誌編集部)
 
―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(3)

前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容を紹介しています。以下のとおりです。

―― 「まえがき」
本書の出版経緯を記述しました。第一章から第四章までは、アイソス誌2011年6月号でまとめた内容をそのまま継承しました。第五章は、ISO31000規格の解説です。そして第六章は、活用方法です。とくに第六章が圧巻です。「審査機関に依存しない斬新な活用方法」なるタイトルの下で「つまみ食い方式」や「コンサルティング内部監査」「スーパー監査員」「自己宣言」などを紹介します。

―― 御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html

―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(2)

最近発売開始したISO31000に関する著書を紹介します。さる8月22(2011年)に株式会社新技術開発センターから「ISO31000活用マニアル」という本を出版しました。出版の経緯を説明しています。

―― 昨年(2010年)9月以来、新技術開発センターにおいてリスクマネジメント国際規格ISO1000に関するセミナーの回を重ねてきました。センターの御依頼をうけて今回、「ISO31000活用マニアル」を出版しました。従来のセミナーをまとめたものです。

御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html

―― なお、新技術開発センターのISO31000セミナーは、基礎編(規格解説)と応用編(活用法)に分けて今後も繰り返し開催します。第二回目は10/12(基礎)と10/26(応用)に開催されます。事前にこの本を購入してお読みになっておくと、セミナー内容がよく理解できます。

セミナーに御興味のある方は、以下を開いて見てください。
基礎編 http://www.techno-con.co.jp/item/17041.html
応用編 http://www.techno-con.co.jp/item/17042.html

次ブログ以降において本の内容の概略を紹介します。

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書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(1)

本日からISO31000に関する著書を紹介します。さる8月22日(2011年)に株式会社新技術開発センターから「ISO31000活用マニアル」という本を出版しました。出版の概略経緯を説明します。

出版までの流れを簡単に描くと以下のようになります。即ち、①ISO31000とISO31010の翻訳 ⇒ ②適合自己宣言の必要性を痛感 ⇒ ③ベック株式会社のニューズ・ツー・ユーにより適合自己宣言の提案 ⇒ ④新技術開発センターによる第1回セミナー開催 ⇒ ⑤自己宣言承認事業を検討することのJTTASによる承認 ⇒ ⑥新技術開発センターによる第2回セミナー開催 ⇒ ⑦ISO専門誌「アイソス」2011年6月号ISO31000特集の執筆依頼を受けて投稿開始 ⇒ ⑧アイソス原稿完成 ⇒ ⑨福島原発事故発生 ⇒ ⑩原発事故に対応してアイソス原稿大幅修正 ⇒ ⑪アイソス6月号発行好評 ⇒ ⑫新技術開発センターによるISO31000セミナー第3回セミナー開催好評 ⇒ ⑬新技術開発センターによるISO31000セミナー第4回セミナー開催 ⇒ ⑭ベック株式会社後援ISO31000講演会開催 ⇒ ⑮今回の著書(ISO31000活用マニアル)出版

この本に御興味のある方は、以下を開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250151.html
次ブログにつづきます。

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エネルギーマネジメントシステムISO50001要求事項とその対策(26)


ISO14001からISO50001で追加になった条項とその対応策を1条項ずつ説明していますが、今回で終わりです。今回で終わりですが、終わりに書きます。

―― 素材・エネルギー産業においては、エネルギー効率を上げるためにISO50001対応システムを新たに構築する必要はありません。また認証/登録を必要とはしません。
従業員約1000名以上の、歴史のある素材・エネルギー産業の会社はISO50001対応のために特別な活動を新たに実施する必要はありません。

―― 現状を分かり易く表現し、かつ、その表現を自己宣言すればよいのです。以下にまず、「分かり易い表現」をISO50001要求事項に対応して開示します。

エネルギーマネジメントを実施したことのない企業においては、認証取得を契機にして省エネ活動に励み、さらなるコストダウンを達成することができます。

―― このコストダウンに関しては、14年間も審査機関の主任審査員として審査側から愛情をもって企業を見てきた講師が今、審査の仕事を返上し、しがらみを解かれて企業のためのISO50001活用法を開示します。その一部は、ISO専門誌「アイソス」誌上で発表しました。例えば「ISO14001審査の現場から(SGSジャパン審査員田邉康雄)」2000年6月号p-30です。

<セミナー開催>
 本件に関して株式会社新技術開発センターにおいて今年の秋、公開セミナーをやります。日時は、2011年11月15日です。場所は、千代田区一番町17-2一番町ビル(東京メトロ半蔵門駅徒歩2分)株式会社新技術開発センター研修室、受講料は一人39,800円です。
受講御希望の方は、株式会社新技術開発センターへ電話で直接お申込みください。電話は、 03-5276-6033です。
あるいは、以下のURLから直接申し込めます。
http://www.techno-con.co.jp/item/17073.html

これでISO50001に関するブログを終了します。

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エネルギーマネジメントシステムISO50001要求事項とその対策(25)

ISO14001からISO50001で追加になった条項とその対応策を1条項ずつ説明していますが、このブログは、追加7 条項4.5.7の対応策対応策に対する対応策について書いています。

以下のとおりです。

• 購買指針を文書化する。
• その中で省En思想が納入者選定の要素になることを記述する。
• この記述の部分を納入者に交付する。
 
<セミナー開催>
 本件に関して株式会社新技術開発センターにおいて今年の秋、公開セミナーをやります。日時は、2011年11月15日です。場所は、千代田区一番町17-2一番町ビル(東京メトロ半蔵門駅徒歩2分)株式会社新技術開発センター研修室、受講料は一人39,800円です。
受講御希望の方は、株式会社新技術開発センターへ電話で直接お申込みください。電話は、 03-5276-6033です。

では、次ブログへつづきます。

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