給与計算業務請負 | 労働保険・社会保険の事務手続き | 就業規則等社内規定の相談、作成、見直し | 公的助成金の相談、申請代行 |
給与計算外注のメリットは、毎年のように改正される社会保険料(健康保険、厚生年金、雇用保険)や所得税に対応することができ、低価格で正確な給与計算を行うことができます。更に人事ご担当者の業務付加を軽減し他の業務に専念していただくことができます。
入退社時の事務手続(労働保険、社会保険、住民税の特別徴収手続等)や給与改定に伴う社会保険の随時改定、毎年行わなければならない労働保険料の年度更新や社会保険料の定時決定等の事務手続を行います。
就業規則とは事業場の労働条件を定めたもので、常時10人以上の労働者を使用する使用者は一定の事項を定めた就業規則を作成し、労働基準監督署長に届け出なければなりません。
事業所には異なる年齢、価値観を持った方々が働いています。その方々が規律を保ち、経営方針に従い、組織的に働くためには事業所の経営方針と実際の管理を反映した規則を作成することが重要です。 労働契約方が制定されたことに伴い就業規則の役割と意義も高まりました。そのため就業規則の内容と法律を事業所の現状に合っているのか、見直すことが重要です。
現在、様々な助成金が改正されています。うまく活用することが企業様のメリットにつながるはずです。