全日本空輸、女性の管理職を高めていく目標を設定。
日経新聞より。
「ポジティブ・アクション」をとりまとめました。
ポイントは下記の通りです。
【女性管理職の比率の向上目標】
1 全社平均
9.8%(現在)⇒15%(2020年度までに)
方法:育児休職制度や総合職への転換制度等の
【女性管理職の比率の向上目標】
1 全社平均
9.8%(現在)⇒15%(2020年度までに)
方法:育児休職制度や総合職への転換制度等の
順次拡充によって上記目標を達成
2 総合職事務職と客室乗務職
2 総合職事務職と客室乗務職
20%(現在)⇒30%(2020年度までに)
全日本空輸は約1万5000人の正社員のうち
女性比率は52%です。
【女性管理職の比率を高める理由】
女性の活躍推進を経営戦略の1つに位置づけ、
商品やブランド価値の向上につなげていくため。
商品やブランド価値の向上につなげていくため。
国全体で見ると、これまで戦力外とされていた
女性、若年者、障害者、高齢者、外国人を
積極的に戦力として取り込むことで、
労働力人口の減少を補うことに
力を入れています。
今回は、このうち「女性」という側面で、
企業側の取組みを紹介した記事という位置づけです。
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