災害時・・・どうしたらいいの
昨12月6日(土)地域防災拠点災害協力員の
災害時訓練が行われ参加しました。
いろいろな内容の説明がありましたが、
地震等で交通が遮断された場合の
食料・飲料水の確保をどうするかは
大事な問題だと改めて認識しました。
横浜市で地域のために備蓄している食糧・飲料水では
すぐ底をつくことが容易に予測されます。
したがって、各家庭において
最低3日間の食料・飲料水の確保が必要と再度の説明がありました。
それと、やはり隣近所との協力が必要と強く説明を受けました。
早速帰宅後、非常食・飲料水の確認をしましたが、
置き場所の問題気がつきました。
今は1箇所においてありますが、
何かのアクシデントがあっても持ち出せるように
できれば、1箇所ではなく2箇所以上に
備蓄しておくようにしようと思います。