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3289施設
雨水や生活排水、下水を処理し、
トイレや散水などに再利用している施設の数(2007年度)。
1980年前後の渇水頻発を契機に導入されるようになり、
企業や学校などで年約50~200施設ずつ増え続けてきた。
福岡や沖縄は渇水対策として、
低地の首都圏では雨水を一時的にためる治水効果に着目して
導入が進められている。
投稿者: shimizu-gyosei 日時: 2010年1月18日 09:36
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